活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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「週刊文春」編集長の仕事術

満足度★★★
付箋数:23

その圧倒的なスクープ力から「文春砲」として、
著名人から恐れられる週刊文春。

なぜ、週刊文春だけが、大きなスクープを
連発することができるのか?

記者の取材能力に依るところもありますが、
やはり編集部の体質が大きく影響しています。

  「週刊文春がやっていることは、極めて
  シンプルである。毎週いいネタをバンバン
  取って来て、 “フルスイング” する。
  スクープを連発して部数を伸ばし、
  世の中の注目を集める。
  いいものを作るために全身全霊を捧げる、
  という “正攻法” でここまでやってきた。
  それによって多くの読者の支持を得た
  ことが素直にうれしかった。」

週刊文春は常に注目度の高いスクープを狙う
「フルスイング主義」。

週刊ポストや週刊現代が、ヘアヌードブームに
乗って部数を伸ばしたり、高齢者を狙った
「死ぬまでセックス」などの企画で当てた
こともありました。

しかし、そんなときも、週刊文春だけは、
目の前の「生ネタ」を追い続けていました。

人間の「知りたい」という好奇心を信じ、
スクープを狙う戦い方を変えませんでした。

その徹底して貫かれた姿勢が、大きな威力を
持つ現在の文春砲に成長したのです。

週刊文春のなかには、「マーケティング」という
考えは全くないようです。

特定の読者層を狙ったりせず、自分たちが
おもしろいと思ったネタを追い続けます。

計算のない、究極の「結果オーライ」ビジネス。

やってみないと、どうなるかわからないから
余計におもしろい。

本書は、そんな雑誌をづくりを行う、
週刊文春編集長、新谷学さんの仕事術を
まとめた本です。

新谷さんはダイヤモンド社の編集者から
「日々大量の仕事をさばき、最高の
パフォーマンスを発揮する編集長の仕事術は、
あらゆるビジネスパーソンに役立つはずだ」
と口説かれて、本書を執筆したようです。

語られている内容は、「仕事術」というより、
仕事への姿勢を示す「仕事論」。

役立つノウハウよりも、仕事への向き合い方や
考え方が中心に語られている本です。

週刊文春があれだけスクープする裏には、
山のような失敗があります。

「張り込んだけどダメだった」、「直撃した
けど否定された」、「裏が取れなかった」
などは日常茶飯事です。

ポイントは、そうした上手く行かなかった
記者に対して、上司がどう接するか。

トライしたことを尊重し、結果が出なくても、
現場を一切責めないことが、次の取材へ
記者を向かわせる秘訣です。

ネガティブな報告こそ寝かせずに、
一刻も早く報告できる組織にしていかないと、
組織は傷んでいく。

新谷さんは編集長として、このような考えで
記者に接しているようです。

週刊文春のやっている事自体は、
好ましくないと思う方もいるかもしれませんが、
突き抜ける結果を出す仕事への取り組み方は、
非常に参考になると思います。

 第1章 全てのビジネスは「人」から始まる
    情報/人脈
 第2章 予定調和はおもしろさの敵である
    企画/発想
 第3章 難攻不落の相手から「YES」を引き出す
    依頼/交渉
 第4章 ヒットを生み続かるチームはこう作る
    組織/統率
 第5章 リスクを恐れず壁を突破する
    決断/覚悟
 第6章 「売れない」時代のマーケティング
    戦略/本質

この本から何を活かすか?

週刊文春のショーンKさんのスクープは、
みんなが「右だ右だ」と言っているときに、
「ちょっと待てよ、左はどう?」という
発想から生まれたようです。

ショーンKさんが、フジテレビ「ユアタイム」の
キャスターに抜擢されたとき、超イケメンで、
声もいい、高学歴な新スターが出てきたような
扱われ方をしていました。

しかし、週刊文春では「生身の人間性」が
伝わってこないという違和感を持ちました。

それがショーンKさんを追うきっかけになり、
あのスクープが生まれたようです。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.

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| 仕事論 | 06:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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素数はめぐる

満足度★★★
付箋数:23

次の数字がどのような規則性で
並んでいるかわかりますか?

  142857
  428571
  285714
  857142
  571428
  714285

恐らく数字さえ読むことができれば、
幼稚園児でも、すぐに決まった6つの数字が
巡回していることに気がつくでしょう。

実はこの数字、ある数字に掛け算をした
結果なのです。

ある数字とは、最初の「142857」です。

  142857×1=142857
  142857×3=428571
  142857×2=285714
  142857×6=857142
  142857×4=571428
  142857×5=714285

142857に1、2、3、4、5、6の数字を
掛けると、同じ数字が巡回する
不思議な結果になります。

このような数を「ダイヤル数」と呼びます。

この不思議な性質はどこからくるのか?

142857の性質には、素数7が関係しています。

素数とは、1とその数自身以外には、
約数を持たない自然数。

確か、中学校の数学で習いましたね。

142857は分数1/7を小数で表したときに
現れる数字。

1÷7=0.142857142857142857142857・・・

このように同じ数字の列が繰り返される
小数のことを循環小数と呼びました。

循環小数で、繰り返される部分は、
循環節と呼ばれています。

ダイヤル数と素数の性質を一般化すると
次のようになるようです。

  素数pにおいて
  1÷pの余りの列にp未満の自然数が
  すべて現れるとき、1/pの循環節に
  1からp-1の数をかけると、循環節が
  巡回する。

実は、ダイヤル数には循環する以外にも、
興味深いちょっと変わった性質が
隠されています。

ところで、142857以外にもダイヤル数は
存在します。

しかし、ダイヤル数が無数に存在
するかどうかは、まだ証明されていない
未解決問題です。

  「本書は、循環小数をテーマにして、
  数学の面白さや奥深さを紹介するものです。
  循環小数のような簡単な対象で1冊の
  本になるのだろうか、と思われるかも
  しれません。しかし、1冊ではとても
  足りないほどの数論の世界が、
  循環小数の周辺に存在しているのです。」

本書の著者は、広島国際大学工学部
住環境デザイン科教授の西来路文朗さんと、
岡山大学・岡山理科大学非常勤講師の
清水健一さんです。

お二人がコンビで執筆するのは、
今回が2回目。

前回は2015年3月にブルーバックスから
素数が奏でる物語』を刊行しています。

前著では、2つの等差数列によって見えてくる
素数の神秘を紹介して好評を得ました。

本書では、循環小数に現れる現象の
不思議さや面白さをわかりやすく伝えます。

簡単な四則演算から、数論の奥深い世界の
一端を垣間見ることができます。

本書には、なぜ、不思議な現象が
起こるかの「証明」も、可能な限り掲載
されています。

ただし、どこまで読み込むかは、その人次第。

いくつか定理や法則も出てきますが、
難しいと感じたら、純粋に循環小数の面白さ
だけに注目して読むこともできます。

この本から何を活かすか?

本書は、ブルーバックスの第2003巻目。
この「2003」も素数です。

本文での素数談義が終わったと思ったら、
本書のエピローグでは、この素数2003が持つ
性質についても解説されていました。

2003はソフィー・ジェルマン素数です。

ソフィー・ジェルマン素数とは、
フランスの女性数学者に因んで付けられた
素数で、2p+1もまた素数であるような
素数pのことです。

P=2003のとき、2P+1=4007が
素数になります。

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| 数学 | 05:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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リーダーの一流、二流、三流

満足度★★★
付箋数:21

著者の吉田幸弘さんより献本いただきました。
ありがとうございます。

プレーヤーのときに活躍していたからといって、
リーダーになっても同じように活躍できるとは
限りません。

これはスポーツでも、ビジネスでも同じこと。

リーダーになっても、うまくいく人と
うまくいかない人の違いは何なのか?

実は、リーダーになって、うまくいく人は、
あることを知っています。

それは「リーダーとしての役割」です。

プレーヤーのときに求められていたことと、
リーダーとして求められる役割は、
当然ながら違います。

しかし、リーダーになってつまずく人は、
プレーヤーとして優秀だったがために、
その延長線上で仕事をしようとして
失敗してしまうのです。

本書は、仕事の進め方や、時間術、会議術、
部下への指示やコミュニケーション方法方など、
リーダーが押さえておくべきスキルと考え方を
まとめた本です。

吉田さんが会社員時代に接してきた
一流のリーダーや、コンサルティング活動や
研修を行うようになってから関わった
仕事がデキるリーダーたちに共通する視点を
48の項目にまとめました。

本書の良い点は、各項目のタイトルが、
三流は◯◯し、二流は△△するが、
「一流のリーダーはどうするか?」のような
ちょっとしたクイズ形式になっていること。

このように問いかけられることで、
一流のリーダーの考え方を知る前に、
一度自分で考えていますから、
より脳裏に焼きつくようになっています。

それでは、本書から三流、二流、一流の
リーダーの違いを紹介しましょう。

  「三流は、厳しさを重視し、
  二流は、楽しさを重視し、
  一流は、何を重視する?」

三流のリーダーは、人は管理しないと
サボるものと、「性悪説」で考えるので、
部下の指導で「厳しさ」を重視します。

できていない点の指摘や叱ることが、
多くなるので、部下のモチベーションは
どんどん下がります。

部下は怒られないことを重視する
ようになり、言われたことしかやらなく
なってしまいます。

これに対して、二流のリーダーは、
部下が自発的に仕事に取り組めるように、
仕事に「楽しさ」を見出すことを重視します。

「成功体験を味わってもらう」、「ほめる」、
「工夫する」などを取り入れることで、
部下が前向きで仕事ができるようにします。

しかし、一流のリーダーになるためには、
これだけでは足りず、もっと先まで考えます。

  「一流は、部下の成長を重視する」

現時点で、厳しいとか楽しいという視点
ではなく、常に先を見据えた指導を行います。

少し上の目標に挑戦させ、部下の成長に
つながることを考えて仕事を振ります。

ひょっとすると、その時点では部下から
感謝されないかもしれませんが、
3年後、5年後になて、後から振り返ると、
部下から感謝してもらえるようになります。

一流のリーダーは、人を育てることを重視し、
部下の将来像から逆算して必要な試練を
与える指導を行っているのです。

一流のリーダーを目指すには、
本書で紹介されている48項目のすべてを、
一気にやろうとしてはいけません。

まずは自分ができていない項目を1つ選んで、
確実に1つずつ身につけていくことが、
一流のリーダーになるための秘訣です。

この本から何を活かすか?

会議をやると、「議事録」の作成はつきもの。

議事録作成は、リーダー自身がやる仕事では
ありませんが、部下にどのような議事録を
取らせるかで差が出てきます。

三流のリーダーは、部下に出席者の発言など
途中経過も細かく書かせます。

二流のリーダーは、会議での決定事項と
アクションプランをシンプルに書きます。

誰がやるのか、いつまでにやるのがが
すぐにわかるようにポイントを絞って
議事録に残します。

一流のリーダーは、これに2つを加えます。

それはアクションプランの「経過確認日時」と
「確認方法」です。

会議で決まったことを確実に実行するために、
ここまでを議事録に盛り込むのです。

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| リーダーシップ | 06:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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人質の経済学

満足度★★★★
付箋数:26

  「これは恐ろしい本です。
  かけがえのない生命を持った人間が、
  単なる商品として取引されている実態を
  克明に描いているからです。」

これは、本書の解説者、池上彰さんの言葉。

池上さんの推薦があったので、
本書を読んでみましたが、
そこには私たちが想像もしない
ものすごい現実が描かれていました。

本当に平和ボケした日本人には、
必読の書だと思います。

海外で日本人の誘拐事件が起きると、
日本での報道は、その命が救われるか
どうかの1点に集中します。

もちろん、人命を救うのは何より優先すべき
ことですから、違和感はありません。

しかし、誘拐する側にとっては、
「人質ビジネス」、「身代金ビジネス」
であることを忘れてはなりません。

人質を確実に助けたければ、すばやく交渉
することが最大のポイントです。

なぜなら、人質を拘束しておくことは、
誘拐組織にとってもコストがかかる
ことだからです。

誘拐犯にとって、人質は拉致した瞬間から、
毎日毎日コストのかかる投資対象なのです。

彼らが望むのは、長くても数週間で
ケリをつけ、カネを手にすること。

ですから、とにかく早く交渉して、
身代金を払うことを決断すれば、
数週間のうちは、人質は数千ドルで
解放されるのです。

しかし、相手のニーズを読み違えて、
交渉が長引いたり、反応が鈍かったりすると、
人質は売られたり、交換されたりします。

最終的には、人質を長期にわたって拘束できる
規模の大きな組織の手に落ちて、
要求される身代金が莫大になるのです。

  「9・11以来、誘拐の件数は飛躍的に増え、
  身代金の要求額もうなぎ上りになっている。
  2004年には、200万ドル払えばイラクで
  誘拐された欧米人を解放することができたが、
  今日では1000万ドル以上払わされることも
  ある。(中略)
  10年前には1日1000ドルが相場だったが、
  いまや3000ドルに跳ね上がっている。
   “人質の経済学” には、通常の経済学の
  法則が当てはまらないのだろうか。」

本書は、誘拐組織が行う「人質ビジネス」を
解き明かし、そこに働くインセンティブや
経済効果をつまびらかにする本です。

著者のロレッタ・ナポリオーニさんは、
マネーロンダリングとテロ組織の
資金調達に関する研究の第一人者です。

歴史上初めてテロリストが国家をつくる
ことに成功するかもしれないと、
イスラム国に早くから注目していた方です。

とにかく取材は入念で、女性でありながら
危険な組織について、よくここまで
調べ上げたなと感心するばかりです。

日本では、ほとんど報道されることのない、
誘拐組織やテロリスト組織の裏側と、
そのビジネスの仕組みを解き明かします。

本書は、私が今年読んだ本の中では、
最も衝撃的で、人に勧めたい一冊でした。

  序章 スウェーデンの偽イラク人
  第1章 すべての始まり9・11 愛国者法
  第2章 誘拐は金になる
  第3章 人間密輸へ
  第4章 海賊に投資する人々
  第5章 密入国斡旋へ
  第6章 反政府組織という幻想
  第7章 ある誘拐交渉人の独白
  第8章 身代金の決定メカニズム
  第9章 助けたければ早く交渉しろ
  第10章 イスラム国での危険な自分探し
  第11章 人質は本当にヒーローなのか?
  第12章 メディアを黙らせろ
  第13章 助かる人質、助からない人質
  第14章 あるシリア難民の告白
  第15章 難民というビジネスチャンス
  終章 欧州崩壊のパラドクス

この本から何を活かすか?

実は、好調だった誘拐ビジネスにも、
陰りが見えてきているようです。

そこでジハーディストが目をつけたのが、
移民や難民を扱う、人間密輸のビジネスです。

人間密輸は、外国人の誘拐以上に儲けが多く、
はるかに容易なビジネスとして注目されて
いるようです。

中東とアジアからヨーロッパへの移民を
扱うビジネスは、5億~10億ドルもの売上が
あると言います。

本書を読んでから、移民問題のニュースを
聞くと、今までとは違った新しい視点で、
問題点を考えられるようになると思います。

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| 社会・国家・国際情勢 | 06:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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仕事の能率を上げる最強最速のスマホ&パソコン活用術

満足度★★★
付箋数:17

  「現在、ビジネスパーソンに求められて
  いるのは、場所や時間に応じて最適な
  ツールで必要な情報を引き出し、編集し、
  他人と共有すること、できるだけ無駄を
  排除し集中できる環境で仕事するという
  ことです。つまり、スマホやパソコン、
  アプリ、通信回線、クラウドサービスなどを
  使う上で、どれを選んで活用するかで、
  仕事の質が変わるということとなのです。」

私は、スマホにあまり多くのアプリを
入れていません。

できるだけアプリを増やさずに、
スマホを快適に使えるようにしたい。

そう思って手にしたのが本書です。

結果、何度も自分のスマホの設定を
見直しましたが、新しいアプリを
ダウンロードすることはありませんでした。

快適に使えるようになるかどうかは、
これからの活用次第です。

本書の著者、石川温さんは、雑誌を中心に
スマホ関連の記事を多く書いてきた方です。

NHK Eテレ「趣味どきっ!はじめてのスマホ」
の講師や、All Aboutでは携帯・スマホの
ガイドも務めています。

  「私は初代iPhoneを手にしてから10年間、
  100種類以上のスマホを試し、アプリも
  数えきれないほどダウンロードし、
  あれこれ通信会社を比較、検討して大量の
  原稿を書いてきました。この本にはその
  試行錯誤から得られた、今最も快適だと
  思えるスマホとパソコンの活用術を
  詰め込みました。」

クラウド、メール、スケジュール、名刺管理、
オフィスアプリ、写真整理、メモ、SNS、地図

本書では、スマホとパソコンを効率的に使う
49のメソッドをわかりやすく解説します。

この手の本は、「旬」がありますから、
できれば刊行されてから6ヶ月以内には
読んでおきたいところです。

また、最新情報を追いかけ続けるのは
けっこう疲れるので、毎月でなくても、
1年に1、2回は、自分のスマホやパソコンの
環境を確認しておきたいものです。

その意味では、本書で自分の環境をチェック
したのは、ちょうどいい機会になりました。

石川さんが、本書を執筆した時点での
オススメのクラウドサービスは以下の通りです。

 ・メール → グーグル「Gmail」
 ・文書作成 → マイクロソフト「Office365」
 ・ストレージ → マイクロソフト「OneDrive」
        +グーグル「Googleドライブ」
 ・写真の保存 → グーグル「Googleフォト」
 ・手書きのメモ → マイクロソフト「OneNote」
 ・仕事上のメモ → グーグル「Google Keep」

この中で、私が活用しようと思ったのが、
グーグル「Google Keep」です。

このアプリはスマホに入れていましたが、
これまであまり使っていませんでした。

チェックボックス形式のメモが作れたり、
いつも画面の上部に固定するピン刺し機能が
あったり、リマインダー機能があったり、
必要最小限の機能が揃っているようです。

リマインダーが、InboxやGoogleカレンダーと
連動するのが、使おうと思った理由です。

  第1章 自分に合った最強のクラウド環境を
    手に入れる
  第2章 未処理・見落としのないメールの
    仕組みを作る
  第3章 スケジュール調整や名刺管理の
    ミスをなくす
  第4章 ファイルの作成&管理にはコツがある
  第5章 浮かんだアイデアは確実に
    「メモ」に残す
  第6章 SNSをビジネスでも最大限活用する
  第7章 スマホの力をもっと引き出す
  第8章 セキュリティ術を身に付けて
    情報漏れを防ぐ

この本から何を活かすか?

私が使っていないアプリで気になったのが、
名刺管理アプリ「Eight」。

基本的な機能であれば、無料で使えるにも
かかわらず、アップされた名刺の画像を
「人力」で入力してくれるそうです。

  「Eightのセンターで人が1枚1枚目視で
  確認し、手入力でテキスト化され、
  ユーザーのデータベースを更新していきます。
  機械で読み取るわけではないので、
  かなり正確なのです。」

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| IT・ネット | 06:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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