PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

好感度119%の話し方

接客テクを活用した 好感度119%の話し方-これさえ使えば人生も仕事もすべてうまくいく!(CD付き)
接客テクを活用した 好感度119%の話し方-これさえ使えば人生も仕事もすべてうまくいく!(CD付き)
(2008/04/17)
森下 裕道 商品詳細を見る

満足度★★★★

あなたをハッピーにするための、
コミュニケーション方法を説く本です。

基本的なことが、ストレートに
魂を込めて書かれています。

著者の森下裕道さんも、“あとがき”で

  「当たり前の話しが多かったかもしれません。
  しかし、当たり前のことほど、
  今の時代には必要なのではないでしょうか。」

と書いている通り、
初めて聞くような奇抜なことは書かれていません。

しかし、私は読んでいくうちに、
「あっ、これデキてないな〜。おっ、こっちもデキてない」
と、次々と当たり前のことが、
全然デキていない自分に気づきました。

しかも、難しいことは一切書かれていませんから、
ヤル気になれば、今日から実践できることばかりです。

本書の通りやれば、自分と相手の気持ちが
良くなることは、間違いないハズです。

具体的に、私がすぐにやってみようと思ったのは、

  ・喜びをカラダ全体で表現する
  ・お世辞に見えない、5つのほめテクニック
  ・店員さんへの、ちょっとした「ねぎらいの言葉」

などです。

また、本書には森下さんのセミナーを収録した
音声CDが付いています。

これが、アツイ!

話しの内容としては、森下さんの幼少時の辛い体験談以外は、
この本に書かれていることと大差はありません。

しかし、54分間ずっとハイテンションで
熱のこもったトークが展開されますから、
私はこのCDを聞いていて、かなりモチベーションが上がりました。

登録して、音声をダウンロードするなどの
煩わしさがないのも、実に有難いところです。

この本から何を活かすか?

昨日、ウチの子供の授業参観日でした。

授業は、「道徳」。

先生は感謝することの大切さを説明し、
「普段から感謝をあらわしている人、手を上げてみて」
と、生徒たちに言いました。

普段、やたらと元気の良い小2の子供たちの手は、
なかなか上がりません。

この時、私は発見しました。

いつもは、あまり手を上げないウチの娘が、
小さく、ちょこんと手を上げていることを。

先生には、挙手していると伝わらなかったようですが、
親としては、ちょっと嬉しくなりました。

家に帰ってから、私が本書の「ほめテク」を活用して
娘をホメたことは、言うまでもありません。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.   

| 心に効く本/成功哲学 | 06:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

セルフトーク・マネジメントのすすめ

セルフトーク・マネジメントのすすめ
セルフトーク・マネジメントのすすめ
(2008/04/24)
鈴木 義幸 商品詳細を見る

満足度★★★

セルフトークとは、「特別なひとり言」。

感情や行動が引き金となって、自分の中に生まれる言葉で、
これが、集中力に大きく影響しているようです。

しかし、実はこのセルフトーク、“2種類”あるそうです。

1つ目は、自然と発生して感情を呼び起こし、「反応」を誘発します。
いわゆる雑念や不安、怒りなどが、これに当てはまり、
本書では、これをセルフトークA(automatic)と名付けています。

2つ目は、自分の意思で生み出すことで、
理性を呼び起こし、適切な「対応」へと導く心の声。
こちらは、セルフトークB(bear)と名付けられています。

本書では、この2種類のセルフトークを、
次の4つの方法からアプローチし、マネジメントすることで、
自分の行動を改善することを目的とします。

  1.「変える」 → AからBへ変え、ネガティブから脱する
  2.「使う」 → Bを意識して使う
  3.「減らす」 → Aを減らし集中力を高める
  4.「なくす」 → Aをなくし、常に最高の実力を発揮する

3番目がより進んだ状態が、4番目の状態で、
これをを「ゾーン(zone)」と呼ぶそうです。

集中力が極限まで研ぎ澄まされ、体が勝手に動き、
最高のパフォーマンスを発揮できる理想の状態です。

意識してゾーン状態に入れるようになるまでの
道のりは険しそうですが、
本書では、セルフトークの存在を知るだけでも効果があって、
常に意識することが最初の一歩と説明されていますから、
私はそこから始めてみたいと思います。

この本から何を活かすか?

自分の日常生活で、「未完了なこと」を減らすと、
セルフトークAも減らせるようです。

気になることが無いと、雑念も湧かないということでしょう。

本書には、「健康」、「人間関係」、「お金・仕事」、「身の回りの環境」
の4分野の未完了項目をチェックするシートが掲載されていました。

実際にチェックしてみると、
私は、「人間関係」のリストに、未完了項目が一番ありました。

今後、定期的にチェックしてみる必要がありそうです。 

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.  

| 心に効く本/成功哲学 | 10:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方

「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方
「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方
(2008/04/05)
田中ウルヴェ京 商品詳細を見る

満足度★★★

緊張するには理由があります。

「うまくできないと、どうしよう」という不安や焦りが
緊張を生み出しますが、
その根底にあるのは、自分に対する「評価基準」です。

この評価基準を決めているのは、他ならぬ自分。

本書は、自分に対する評価をコントロールし、
緊張せずに、いつでも実力を発揮できるような
自分をつくるため本です。

別の言い方をすると、リラックッスした状態に
自分の気持ちを切り替える方法を示した本です。

本書で使う方法は「コーピング」という技術。

英語でよく、[cope with〜]で[〜に対処するとか、立ち向かう]
という意味で使いますが、そのcopeをing形にしたもので、
ストレスに対処したり、感情をコントロールする方法です。

本書で紹介されるのは、

  ・セルフトークを使ったコーピング
  ・道具を使った心の調整コーピング
  ・身体を使ったコーピング

の3種類です。

こう書いてしまうと、何か特殊なテクニックを
使うような印象を与えますが、
実際は、気軽にできる気分転換の方法が
数多く紹介されている本になっています。

著者の田中ウルヴェ京(Miyako Tanaka-Oulevey)さんは、
ソウル五輪のシンクロ・デュエットで銅メダルを獲得された方です。

「あとがき」に書かれていた、メダル後の苦悩から、
メンタルトレーナーとして事業を成功させるまでの話しも、
なかなか良かったです。

この本から何を活かすか?

私が本日、取り組んだのは、
体を使ったコーピングの「歩く時にできる身体調整法」です。

ポイントは3つ

  ・大股で、お尻をギュギュっと感じるイメージで歩く。
  ・肩甲骨を後ろに寄せ、腹筋を締めたまま。
  ・頭のてっぺんから、糸で吊り上げられているイメージで。

朝の散歩の時に、やってみましたが、
けっこうキツかったです。

これが、自分の感情をコントロールするのに
役立つかどうか不明ですが、
ちょっとした筋トレの代わりになる感じがしました。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.  

| 心に効く本/成功哲学 | 10:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

究極の成功思考

ツキを呼び込む 究極の成功思考
ツキを呼び込む 究極の成功思考
(2008/04/05)
西田 文郎 商品詳細を見る

満足度★★★

ツキを呼び込むと、素晴らしい人生を手に入れることができます。

それでは、どうしたらツキを呼び込むことができるのか?

本書の著者、西田文郎さん曰く、
そのためには、「自分の思考を変えること」。

その思考を変えるものこそが、「言葉」であり、
本書では、72の強力なパワーを持つ言葉が紹介されています。

例えば、その一つに
「ツキは錯覚からはじまる」という言葉があります。

この言葉に対し、以下のように解説(超要約)されています。

  人は皆、自分の将来を錯覚しながら生きている。
  但し、その錯覚には「肯定的錯覚」と「否定的錯覚」があり、
  どちらの錯覚をするかが、幸せと不幸せの分岐点になる。

同じ錯覚をするにしても、ツキを呼び込む錯覚の方が
イイに決まっていますから、これは強く自分に言い聞かせて、
「肯定的錯覚」をしたいものですね。

本書のような言葉を集めた本は、読む人の心の状態によって、
どのフレーズが心に響くかが、違ってきます。

ですから、頭から一気に最後まで読んで終わりにするより、
毎日の気分に合わせ、気になる箇所を選んで読んだり、
壁に当たった時に、ヒントを探すようにして読むのが良さそうです。

私も、しばらくは本書を手元に置いて、
時々ページを開いて、刺激を受けようと思います。

あと本書を読んで、「思考を変えるための言葉の本」としては、
私は、杉村太郎さんの「アツイコトバ」が好きだったことを
思い出しました。

この本から何を活かすか?

  「人生に大変なことは3回しかない。
  1つ目は、母親の産道を通過して、この世に生まれてくる瞬間。
  2つ目は、死ぬ時。
  そして、3つ目が生きている間に経験する一番大変なこと。」

この話しは、本書の「あとがき」に書かれていました。

前にどこかで聞いたことがあるような気もしますが、
これを機に、この話しを覚えて自分のものにしようと思います。

自分も含め、誰かが「大変だ、大変だ!」と口走っている時に、
スッとこの話しが思い出せるといいですね。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.  

| 心に効く本/成功哲学 | 10:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

マリッジ・プレミアム

マリッジ・プレミアム―仕事の成功を約束する結婚生活の送り方
マリッジ・プレミアム―仕事の成功を約束する結婚生活の送り方
(2007/11)
赤城夫婦 商品詳細を見る

満足度★★

よりよい夫婦関係を築き、仕事でも成功するための本です。

赤城良典さん(夫)と加奈乃さん(妻)の
ご夫婦で、本書を執筆されているようです。

お二人が提唱する、理想的な結婚により得られる効果を
マリッジ・プレミアムと名付けているようですが、
具体的には、「健康」、「才能」、「お金」の3つの面で
結婚により、プレミアム(特典)が発生すると説明されています。

確かに、パートナーによっては、独身時代よりも
良くなる場合も悪くなる場合もありますから、
どうせなら、プラスの効果がある関係を築きたいものですね。

本書では、夫婦関係を4つのステージ、

 幻想夫婦 → 戦国夫婦 → 調整夫婦 → 共鳴夫婦

に分け、理想的な夫婦関係である「共鳴夫婦」になるための
アクションプランを示します。

私は本書を、
「この夫婦は、きっと子供がいないんじゃないかな〜?」
と考えながら読んでいましたが、
“あとがき”に書かれているエピソードから推測すると、
私の予想は当たっているような気がします。

あくまでも、本書は「家族」関係ではなく、
「夫婦」関係を良くするために書かれているので、
読者層が、けっこう限定されているかもしれません。

(もっと、広い人間関係を改善したい場合は、
同じキングベアー出版の「7つの習慣」を読んだらよい
ということなのかもしれませんね)

ちなみに、本書では理想の夫婦例として
岩元貴久さんご夫妻のエピソードが紹介されていました。

この本から何を活かすか?

赤城さんご夫婦は、
マリッジ・プレミアムの効果を実証するために、
「結婚を機に、夫婦揃って全ての仕事をやめた」
そうです。

大変勇気がいることで、大きな変化をもたらすという
意味では、良いのかもしれません。

しかし、純粋に結婚によるプレミアム発生の
効果を測りたいなら、条件が変わりすぎて、
対照実験にならないような気がしますが・・・

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.   

| 心に効く本/成功哲学 | 10:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT