活かす読書
ikadoku

ビジネス書・ベストセラー本・科学本を中心に13年以上、ひたすら本を紹介し続けるブログ。既に紹介した本は3700冊以上。

「ひとり会議」の教科書

2010年10月12日
自己啓発・セルフマネジメント 1
1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書
1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書
(2010/08/23)
山崎拓巳 商品詳細を見る

満足度★★★
付箋数:19

  「今から“ひとり会議”をはじめます」

“ひとり会議”は、この宣言からスタートします。

声に出しても、心の中で叫んでもいいそうですが、
ここからは、“ひとり会議”という
線引きをすることが大切なようです。

それでは、本書で紹介される“ひとり会議”とは、
いったいどんな会議なのか?

  1. 今直面している問題をすべて書き出す。
  2. それぞれ「どうなればいいか?」という質問のカタチに変える。
  3. それぞれ「どうすればそうなるか?」という質問のカタチに変える。
  4. それぞれの答えを「〇〇する」という
    ToDoのカタチにして、スケジュール帳に書き込む。

することは、いたってシンプル。

なんとなく頭の中で問題として抱えていたことを
しっかり外に吐き出して、実現する方法を考え、
スケジュールに落とし込み実行します。

本書では、次の具体例が紹介されていました。

  1. [問題] 忙しくて部屋が片付かない。
  2. [どうすればいいか?] 部屋がきれいになればいい。
  3. [どうすればそうなるのか?]
        アイディア1 朝いつもより15分早く起きて掃除する。
        アイディア2 部屋にある物の数を減らす。
        アイディア3 友達を家に呼ぶ。
  4.[ToDo]
        ・目覚ましを15分早くしておく。
        ・次の土曜日に「いらない物を捨てる」という予定を入れる。
        ・友達に電話する。

確かに、これぐらいのワークなら1日10分ぐらいでできますし、
「やるべきこと」に埋もれてしまい、
結局、なにもできなかったという最悪の事態は
避けられるでしょう。

とても実践しやすい、セルフマネジメント術ですね。

“ひとり会議”を細かく分けると、テーマ会議、問題対策会議、
フリー会議、スケジュール会議、情報収集会議の5種類と
月1回行なう自分を見つめるための“ひとり会議デラックス”の
計6種類の会議があるようです。

当ブログで山崎拓巳さんの本を紹介するのは、
人生のプロジェクト」、「やる気のスイッチ!」に続き、これで3冊目。

どの著書も、簡単な短い言葉で表現されていますが、
自分を動かすキッカケを与えてくれます。

この本から何を活かすか?

私も“ひとり会議”をやってみました。

1. [問題] 秋になると運動する機会がなくなる。
2. [どうすればいいか?] 秋も運動できればよい。
3. [どうすればそうなるのか?]
      アイディア1 なるべく車を使わず自転車を利用するようにする。
      アイディア2 子どものバスケの練習に付き合う。
      アイディア3 朝のストレッチの時間に軽いトレーニングを組み入れる。
4. [ToDo]
      ・10㎞までの距離は、自転車を使うと家族に宣言する。
      ・子どもとの散歩の時に、バスケットボールを持っていく。
      ・トレーニングメニューを紙に書き出す。

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この記事を書いた人: ikadoku
毎朝4時に起きて本を読み、13年以上ブログで紹介記事を投稿しています。北海道在住。たまに旅行で長期の休みを取ります。

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2010年10月12日 (火) 07:41

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