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ブレインダンプ

ブレインダンプ―必ず成果が出る驚異の思考法
ブレインダンプ―必ず成果が出る驚異の思考法
(2010/04/29)
谷澤 潤 商品詳細を見る

満足度★★★

  「結果を出すことができる人とできない人との差は、
  脳の機能を最大限に活用できるかできないか。
  ただそれでけなのだ。」

それでは、どのように脳を活用したら良いのか?

著者の谷澤潤さんが、本書で伝える方法が、
タイトルにもなっている「ブレインダンプ」という手法。

これは、ブレイン(脳)の中にあるものを、
すべてダンプ(ドサッと下ろす)するエクササイズ。

とにかく脳の中にあるものを徹底的に紙に書き出し、
脳が脱水症状を起こして、悲鳴を上げるまで
やりつくすのがポイントです。

その後、書き出したものをToDoリスト化して、実行に移します。

この方法、私はどこかで聞いたことがあると思ったら、
平秀信さんが、「凡人の野望」の中で紹介していたものでした。

平さんの本はアクが強すぎて、好き嫌いが分かれます。

しかし、本書には胡散臭さは一切ありませんから、
純粋に思考法としての「ブレイン・ダンプ」に集中して、
誰でも読むことができます。

以下、ブレイン・ダンプの手順です。

  STEP1. 欲しい物、やりたいこと、なりたい状態をすべて紙に書き出す
  STEP2. 現在やらなければならないことをすべて書き出す
  STEP3. 仕事のアイディアをすべて書き出す
  STEP4. 現在抱えている悩み、不安、問題、借金をすべて書き出す
  STEP5. 15分間のインキュベーションプロセス
  STEP6. 書き出した脳の中身を、比較検討しリスト化する
  STEP7. リストを自分のポケットに入れ、PCの横に貼る
  STEP8. 「ToDoリスト」を1から順にこなす
  STEP9. ビジネスアイディアを1から順にこなす
  STEP10. ブレインダンプをアップデートする

できれば丸1日かけてやるのがいいようです。

本書では、このブレイン・ダンプ以外にも、
脳を鍛え、モチベーションを上げるための
生活習慣の作り方などが紹介されています。

メインとなるブレイン・ダンプについては、
平さんが紹介していた方法と基本的に同じなので、
まずは、こちらのPDF「平秀信のブレインダンプ法」を読めば、
そのやり方は理解できると思います。

この本から何を活かすか?

ブレイン・ダンプをやってみる。

本当はSTEP1からSTEP4までは、
通してやったほうがイイのかもしれませんが、
今朝はSTEP1「欲しい物、やりたいこと、なりたい状態」の
書き出しだけを行ないました。

ここでのポイントは「自分の私利私欲を満たすもの」を
書くということ。

一瞬でも思い浮かんだら書くので、無限に出てくるような
気がしましたが、意外に早くガス欠となりました。

とりあえず、思い浮かばなくなった時点で、
1度終了しましたが、少し時間をおいて別の刺激を与えたり、
情報のインプットをすると、もう少し出てきそうです。

普段なんとなく考えていることも、
紙に書いて眺めてみると、また違った印象を受けますね。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
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