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読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

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グーグルのグリーン戦略

グーグルのグリーン戦略=グリーン・ニューディールからスマートグリッドまで=
グーグルのグリーン戦略=グリーン・ニューディールからスマートグリッドまで=
(2010/03/24)
新井 宏征〔(株)情報通信総合研究所〕 商品詳細を見る

満足度★★★

私は毎日、何度となく検索でグーグルを使います。

普段は、ほとんど意識しませんが、
私の1回の検索に結果を返すごとに、
グーグルではエネルギーを消費しているのは
紛れもない事実です。

これはCO2の排出を意味します。

グーグルが世界中で多くの人に利用されればされるほど、
それに比例してCO2が排出されるというわけです。

実際にはグーグルに限らず、どんな企業であっても
サービスを提供するほど、CO2が排出されるのは
ある程度やむを得ないことです。

だからこそ、影響力の大きな企業が、
環境やエネルギーについて、どのような姿勢を持っているかが
問われることになります。

本書では、グーグルによる環境に関する取り組みを
解説しながら、環境とITを取り巻く世界各国の現状と、
グリーン・ニューディールやスマート・グリッドなどの
新しいトピックを紹介します。

あまり興味のない方には、だからどうなの
という話しかもしれませんが、
グーグルの技術力は、環境やエネルギー問題にも
活用されていることが分かります。

ちなみに、グーグルの提案と取り組みは次の5つです。

  1. 石炭よりも低コストな再生可能エネルギーへの取り組み
  2. 電気自動車の充電方法の最適化への取り組み
  3. 自宅の電力使用量を監視できるツールの提供
  4. 石炭や石油による発電から脱却する提案
  5. 太陽光パネルの設置によるCO2排出を削減

これらの取り組みについて詳しくは、
Going Green at Google」のサイトに
“Google's Green Initiatives”として
公開されていてるので、純粋にグーグルの取り組みだけに
興味がある方は、このサイトを見るだけでも
十分かもしれません。

この本から何を活かすか?

本書の著者は、情報通信総合研究所の新井宏征さん。

私は新井さんの著書を読むのは初めてですが、
実はかなり以前から、新井さんのことはweb上で知っていました。

それは「英語学習」の分野においてです。

新井さんは「英語征服」という英語学習支援サイトの運営や、
一緒に“ビジネス英会話”を勉強しましょう」という
メルマガを発行しています。

私は、一生懸命に英語を勉強しているわけではありませんが、
NHKラジオの「実践ビジネス英語(旧やさビジ)」を愛聴しているので、
たまに、新井さんのサイトで復習していました。

さて、今日もこれから杉田敏さんの講座、
「Calling in Sick」の1回目を聞きたいと思います。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
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