活かす読書
ikadoku

ビジネス書・ベストセラー本・科学本を中心に13年以上、ひたすら本を紹介し続けるブログ。既に紹介した本は3700冊以上。

すごい「実行力」

2007年08月17日
自己啓発・セルフマネジメント 0

すごい「実行力」
すごい「実行力」
石田 淳 (2007/06/20)
三笠書房この商品の詳細を見る

満足度★★★★★

本書は、実行力をつけるための本です。
そして「結果は3日で出る」と言います。

それも、いつ・どこで・誰がやっても、効果がある
と言います。

それは、どんな方法か?

本書の示す方法は、行動環境を意図的につくり、
動機付けの条件を整えます。

対象とする行動が決まれば、
それを“しなければならない行動”から、“したい行動”へ。

例えば、空腹を感じたら必ず何か食べるように。

人間は、ニードとメリットを得るために行動するという
特性を利用し、行動を強化し、更には習慣化します。

基本的には、

  1.行動の動機付け条件をつくる
  2.行動を測定する
  3.行動を妨げるものを排除する

という流れになりますが、これを実行するための手法が、
スモールステップ化され、非常に分かりやすく、
実行しやすく書かれています。

泳げない子供が、スイミングスクールに入り、
徐々にステップアップして、無理なく泳げるようになるように。

また本書では、実行力カレンダー、実行力カード、
実行力チェックリストなど、実践するためのツールも、
いろいろ紹介されていて、具体的に実践しやすくしています。

正直なところ、本書で言われていることは、
いままでも、いろいろな本で言われてきたことが多いのですが、
それが非常によくまとまり、体系化されているという印象です。

なにより、文庫本の560円という価格で、この内容は
間違いなく、コストパフォーマンスが高い一冊と言えます。

この本から何を活かすか?

本書で、心を静める簡単な方法として、
「行動科学的リラクゼーション」というのが、紹介されていました。

  1.全身に力を入れて硬直させる(10秒間)
  2.ゆっくりと力を抜き、全身の筋肉を弛緩させる(30秒間)
  3.1と2を5セット繰り返す


2で力を抜くときは、上から順に首、肩、ひじ・・・
というように、筋肉を一つずつ意識して、力を抜くそうです。

なれるまで、少し時間がかかるそうですが、やってみます。 

May the reading be with you!  

関連記事

気に入ったらシェア!

ikadoku
この記事を書いた人: ikadoku
毎朝4時に起きて本を読み、13年以上ブログで紹介記事を投稿しています。北海道在住。たまに旅行で長期の休みを取ります。

コメント0件

コメントはまだありません

トラックバック1件

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
  • すごい「実行力」 「続ける」技術と同じ著者。☆5 おすすめ 部屋の片付けからセルフコーチングまで、成し遂げたいことがある人にお勧めします。 "「続ける」技術"はプロセス(Process)の本、"すごい「実行力」"はリザルト:結果(Result)を出すた

    2007.09.25 (Tue) 00:42 | とにかく前進!