活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT


≫ EDIT

結局、女はキレイが勝ち

結局、女はキレイが勝ち
結局、女はキレイが勝ち
(2009/12/17)
勝間 和代 商品詳細を見る

満足度★★★

マスコミへも露出が増え、
どんどんメジャー化する勝間和代さん。

最近では、それに比例するように、書籍も量産しています。

当然、人気が出た反動で、勝間さんへの批判も増えていますが、
中でも群を抜くのが本書です。

アマゾンのレビューでも、ここまでクソミソに言われていると、
怖いもの見たさで、逆に興味をそそられてしまいます。

本書は、今まで仕事に没頭してきた勝間さんが、
恐らくは一般の女性より少し遅れて気がついた
キレイであるこのメリットを語った本です。

「キレイであるために知っておきたい12の基本ルール」を
もとに、勝間さん流の63個の原則が語られています。

美容代は収入の5%以内といったところから、
不倫の費用対効果、果てはSEXの相手の確保と経済面から
ホテル利用よりも結婚を勧めるところまで、
勝間さんらしく経済合理的な考えが披露されています。

また、35歳までに子どもを生むのが、
生物としての「正しい女性の生き方」であるという
勝間さんの考えも、本書の端々に出ていますね。

本書を読むと、例え自分の得意ではない分野でも、
あるいは勘違いしていても、自分が正しいと思ったら
「これが正解!」と自信を持って言い切ってしまうところが、
勝間さんの強さであることが実感できます。

さすがに、このタイトルの本をリアル書店で購入するのは
勇気がいりますが、いろいろな意味で私の期待には
応えてくれる内容でした。

本書を読んでからアマゾンのレビューを読み返すと、
また納得感が得られて、2倍楽しめます。

この本から何を活かすか?

本書は男性からすると、ネタとしてちょっと中身を
立読みするだけで十分かもしれません。

ただし、一つ問題があります。

それは、本書が置かれているコーナー。

ビジネス書のコーナーに置いてあれば、
男性でも手に取って見るのも簡単ですが、
私が見た書店では、美容書のコーナーに置かれていました。

本書をビジネス書のコーナーに置くと、
完全に浮いてしまうと思った書店の判断は
正しかったようです。

女性セブンなどの雑誌を立読みできる勇気があれば、
本書も立読みできるでしょう。

私は、本書をキッカケに、
書店の未知のゾーンに踏み込むことができました。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加

| 人生論・生き方・人物・哲学 | 05:41 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

書店色々

私の行く書店では、
入ってすぐのビジネス書の新刊コーナーに
他の勝間さんの本といっしょに面陳列してありました。

勝間教の書店なのでやむなしという感じです。

私は勝間さんは嫌いです。

| チョコスッキー | 2010/03/06 07:00 | URL | ≫ EDIT

批判本が出回っているんですか。内容は知らないですけど、本質を知らないので好きじゃないですね。誰がかいてるんでしょうか。
きれいでもないし、美容に関するのもここ最近だし、

| まり | 2010/03/06 07:57 | URL |

かなり以前、勝間さんの勉強法を書いたときコメントいただきありがとうございました。
この本は突拍子もない非常に面白そうな本ですね。
男の私にはあまり役立ちそうもないですが、一度読んでみようと思います。
まさか、あの勝間さんが女に目覚めるとは・・・。
楽しみ。

| HK$ | 2010/03/06 21:53 | URL |

チョコスッキーさん

ビジネス書コーナーに置いてある書店も
あるのですね。
雰囲気は別にして、確かにその方が売れるかも。

| ikadoku | 2010/03/08 06:38 | URL |

まりさん

最近では香山リカさんとのバトルが話題になっていますね。
たとえ、批判されてもそれをエネルギーに
変えてうまく使っていくのが勝間さんの凄さですね。

| ikadoku | 2010/03/08 06:40 | URL |

HK$さん

従来の勝間さんから考えると、意外性のある本ですが、
現在の量産ペースから考えると、
今後も、まだまだ予想もつかない本を執筆しそうですね。

| ikadoku | 2010/03/08 06:44 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://ikadoku.blog76.fc2.com/tb.php/801-483dc7df

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT