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読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

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特別講義 コミュニケーション学

特別講義 コミュニケーション学特別講義 コミュニケーション学
(2010/01/08)
藤巻 幸夫

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満足度★★★

  価値観が多様化し、自然にまとまれる時代では
  なくなったからこそ、コミュニケーションの重要性が
  ますます増している。

このように力説するのは、
コミュニケーションの達人、藤巻幸夫さん。

本書はフジマキさんが実体験で学んだ
コミュニケーションの極意を伝える、ホットな教科書です。

当たり前のことを、情熱を持って
全力でやるのがフジマキ流。

例えば、あいさつ。

声の大きさは? 声の調子は? 目線は?
顔の表情は? 姿勢は? タイミングは?

  ただ言葉を発するだけの挨拶など、
  もはや挨拶とよべるわけもない。

確かに、そうとは分かっていても日常的に
数多くのあいさつをしなければならない場合など、
つい言葉だけになってしまいがちです。

しかし、フジマキさんは相手との人間関係を築くことを
念頭に置き、常に真剣に関わろうとします。

そして、相手に興味を持って会話をする。

本書では、このようなコミュニケーションの
イロハのイから、協働する、プレゼン・交渉する、
教える・導くまでの実践方法が熱く語られています。

  いまの日本は、全体的にどうも元気がない。何かが足りない。
  だが、あなたが感じて動いて、
  人と熱くコミュニケーションを取っていったら、
  その足りない何かは、一つまた一つと埋まっていくだろう。

フジマキさんは、コミュニケーションによって
日本を変えようとしています。

本書を読むと、個人のスキルとしてコミュニケーション力を
身につけるに止まらず、フジマキさんの世の中を変えたいという
大きなビジョンに巻き込まれることでしょう。

この本から何を活かすか?

本書の巻末に掲載されている「コミュニケーション10か条」

  1. 利口になるな!(考える前に感じろ)
  2. 言いたいことを口にしよう
  3. 気になる人にはメールを送ろう
  4. もっと気になったらハガキを送ろう
  5. もっともっと気になったら電報を送ろう
  6. 出合った人(ex.駅員さんや販売員さんナドも)
     すべてに声をかけてみよう
  7. 目が合ったら挨拶しよう(知らない人でも!)
  8. (↑無視されたら下を向こう・・・・)
  9. 出社したら大きな声で挨拶しよう
  10.1日10回「ありがとう」を言おう

フジマキさんは、直接のつながりを大切にするので、
ネット上のことについては、あまり触れていませんが、
「気になるブログにはコメントしよう」
というのもイイかもしれませんね。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
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| コミュニケーション | 09:21 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

まあこんにちは 朝までお手紙書いていました。メールもらったけれど、おきれなくてごめんね。

| いちご | 2010/02/18 11:10 | URL |

「気になるブログにはコメントしよう」
というのもイイですね笑

| なかたそ | 2010/02/24 01:03 | URL |

なかたそさん

コメントいただいたということは、
このブログが、なかたそさんにとって
少しでも気になった証拠でしょうか。

ありがとうございます。

| ikadoku | 2010/02/25 09:42 | URL |















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