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読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

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目のつけどころ

目のつけどころ
目のつけどころ
(2010/01/06)
山田 真哉 商品詳細を見る

満足度★★★★

  「目のつけどころ」というのは、訓練で、
  しかもパターン化された訓練で磨かれる。

本書は、山田真哉さんが20年間培ってきた
「目のつけどころ」のパターン集。

山田さんは、中学2年の生徒会で、
ある女子の先輩の目のつけどころの良い一言に感動し、
それ以来、目のつけどころのいい人の発言をメモし、
分析してきたそうです。

本書はその集大成。

本書で示されるフレームワークは2つあります。

一つは、自分の中でアイディアや発想を生み出すための
「長考フレームワーク」。

もう一つは、コミュニケーションの中で、説得力や
切れ味のある発言をするための「瞬間フレームワーク」。

私は長考すると、それなりにアイディアを出せますが、
瞬時に振られると、あたふたしてしまし、
平凡な意見しか言えないことが多々あります。

山田さんが本書で紹介する「瞬間フレームワーク」を
是非、身につけたいものです。

本書は1時間もあれば読めるほど手軽な内容で、
簡単にマネできるノウハウが満載されています。

また、個人的には本書が山田さんの
大きなターニングポイントとなる作品だと思います。

なぜなら、「女子大生会計士」シリーズ、「さおだけ屋」、
「食い逃げされても」などの著作は、
いずれも山田さんの「会計士」という目線で書かれたもの。

しかし、本書は会計とは関係のないテーマを扱ったものです。

山田さんは、文章の非常にウマイ方という印象でしたが、
あくまで会計士という枠に収まっていた感があります。

本書をキッカケに、今までの会計士という枠を突き破り、
ここから一気に勝間和代さんのようになっていくのでしょうか?

キャラクターが違うので、そうはならないと思いますが、
山田さんの活躍のフィールドが広がることは確かですね。

この本から何を活かすか?

  山田式「黒十字アイディア法」

山田さんは、次の2つの軸のマトリックスを使って
発想するる方法を説明しています。

  ・ヨコ軸 : 硬派か軟派か
  ・タテ軸 : 総論か各論か

ちなみに、当初、「会計士日記」(硬派・総論)という
タイトルでスタートした小説は、このマトリックスを使った結果、
「女子大生会計士の事件簿」(軟派・総論)というタイトルに
落ち着いたとか。

私も早速使ってみたいと思います。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
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| アイディア・発想法・企画 | 23:51 | comments:1 | trackbacks:2 | TOP↑

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まあ~をみることで、アップします。毎日
まあ~をみたいと思います。

| いちご | 2010/02/13 00:33 | URL |















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