活かす読書
ikadoku

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儲かるキーワード広告の使い方

2009年12月24日
マーケティング・営業 0
売上と集客が確実にアップする 儲かるキーワード広告の使い方
売上と集客が確実にアップする 儲かるキーワード広告の使い方
(2009/11/12)
竹内 謙礼 商品詳細を見る

満足度★★★★

会計天国」や「販促鉄板ワザ40」など
質の高い本を刊行している経営コンサルタントの竹内謙礼さん。

本書は、キーワード広告の第一人者である滝井秀典さんの会社
ワードシーカーの協力を得て完成させた、キーワード広告攻略本。

竹内さんのサイトを拝見すると、
その色使いからか、かなりベタな印象を受けますが、
本書はとてもスマートにまとめられています。

単なるキーワード広告の出稿手順だけであれば、
ワードシーカー社で使われている業務マニュアルを
そのまま出版すればよいことです。

そこに経営コンサルタントとしての竹内さんの視点を加え、
運用のためのマニュアルから、儲けるためのマニュアルに
進化させているのが本書です。

  キーワード広告を利用している会社の中で、
  本当に運用がうまくいっている会社は5%にも満たない。

竹内さんが指摘する、自前の運用でうまくいかない理由は3つ。

  理由1. 人類初の“プル型広告”を相手にしているから
  理由2. 必要とされるスキルの幅が広すぎるから
  理由3. 難解な管理画面や専門用語に苦手だから

要するに、キーワード広告では
従来のマーケティング手法と必要とされるスキルが違う。

このことに気づいていない会社が多いようです。

本書では、「キーワード広告運用の8つのステップ」に沿って
戦略の立て方、キーワードの決め方から管理画面の操作方法まで、
初心者でも分かるように詳しく解説されています。

実際のところ、本書を片手にキーワード広告を
出稿してみないと本当の価値はわかりません。

しかし、マニュアルとしても完成度が高いので、
これからキーワード広告を出そうと思っている方でも、
本書を見るとイメージが湧き、できそうな気になります。

キーワード広告は、規模の小さな会社でも
比較的低予算でテストマーケティングが行なえ、
その結果を検証できることが一つのメリット。

ならば、試さない理由はないハズですね。

この本から何を活かすか?

本書ではキーワードを「マインドマップ」を使っ
管理することを勧めています。

推奨されているソフトは「マインドマネージャー」。

私がマインドマップを使うのは「発想」のためで、
たまにしか使用しません。

管理目的ではツリーチャートを使っています。

今度、管理目的でもマインドマップを試してみようと思います。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book. 
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この記事を書いた人: ikadoku
毎朝4時に起きて本を読み、13年以上ブログで紹介記事を投稿しています。北海道在住。たまに旅行で長期の休みを取ります。

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