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読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

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究極のセールスレター

究極のセールスレター シンプルだけど、一生役に立つ!お客様の心をわしづかみにするためのバイブル
究極のセールスレター シンプルだけど、一生役に立つ!お客様の心をわしづかみにするためのバイブル
ダン・ケネディ (2007/03/30)
東洋経済新報社この商品の詳細を見る

満足度★★★★

やっぱり、ダン・ケネディさんは凄いと実感させれれる一冊でした。

「彼に、セールスレターを頼めば、どんなものでも売れてしまう」
これを読んだ多くの方が、そう思ったのではないでしょうか。

もちろん、できあがったレター自体がお客さまを魅了するのは、
言うまでもありませんが、その作成手法がシステム化されていて、
本書の手順で作成すると、誰でも再現可能と思えてしまいます。

本書のよい点は、一冊まるまる“セールスレター作成”に
特化しているので、あまりマーケティングの知識がなくても、
すぐに実行できることです。

作成方法は28のステップで詳しく説明され、レター事例も満載。
そして、封筒の選び方から、チェック方法、
更には、発送に至るまで網羅される念の入りようです。

まさに、神は細部に宿るという表現がピッタリ。

これだけの事ができれば、監訳者まえがきで、
神田昌典さんが、“マーケティングの闇”や“使う者の倫理観”について
言及しているのも、十分納得できます。

既にいろいろな書籍で紹介されていたり、多くのマーケッターの方々が、
ダン・ケネディさんの手法をアレンジして紹介しています。

しかし本書を読む限り、オリジナルが日本のものではないだけに、
想像力を働かせることで、日本のマーケットに向け、
あるいは新しいメディアを使って、まだまだアレンジのし甲斐があると
感じました。

この本から何を活かすか?

「セールスレターを受け取った人が、郵便物の束を両手に
ゴミ箱の脇に立って選り分けているところを目に浮かべるといい」

これは、ゲーリー・ハルバートさんの言葉として、
本書に紹介されていました。

ブログを書く私たちは、何かを売るわけではありませんが、
これと同じ状況を想像して、記事を書かなければなりませんね。

そこで重要となるのが、魅力的な“記事タイトル”のつけかた。
あまり派手過ぎてもスパムっぽくなるので、加減も必要です。

今のところ、当ブログは本ブログなので、単純に書名を
そのまま記事タイトルにしていますが、今後、本以外の記事を
エントリーする時は、ちょっとタイトルを工夫してみようと思います。

May the reading be with you!

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