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読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

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お金持ちになれる「超」不動産投資のすすめ

世界の不動産投資王が明かす お金持ちになれる「超」不動産投資のすすめ?自己資金ゼロから始める究極の資産形成術
世界の不動産投資王が明かす お金持ちになれる「超」不動産投資のすすめ・自己資金ゼロから始める究極の資産形成術
ドルフ・デ ルース (2006/05)
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満足度★★★★

本書を読んだきっかけは、泉正人さんが「お金の脳トレ」で
ドルフ・デ・ルースさんを紹介していたからです。

「金持ち父さん」で有名なロバート・キヨサキさんの、
不動産アドバイザーをしているとのことでした。

本書の目的は、明確です。

読者に「不動産がこんなに良いものだとは思わなかった!」
と叫ばせること。

そして、ドルフさんは不動産投資は、他の投資と比べ、
100倍も優れていると断言しています。

その理由は何か?

いくつもその理由が述べられていますが、
大きなところは、次の3つです。

1つ目は、想像力でその資産価値を高めることができること。

これは、壁や屋根のペンキを塗るなど見栄えを良くして、
自力で資産価値を高める余地があるということです。

2つ目は、交渉力が求められること。

これは、買値だけ止まらず、契約条項についても
交渉次第で条件を良くすることができるということです。

3つ目は、かけられるレバレッジが大きいこと。

ドルフさんは「借金をするために不動産を買う」
とまで、言っています。
ここで注意すべき点は、「不動産を買うために借金をする」
ではなく、目的が「借金をするため」にあるということです。

私は、不動産は流動性が低いという点で、
今まであまり興味をもっていませんでしたが、
この点についても、はっきりとした回答がありました。

ドルフさんの答えは、「買った不動産は売らない」。

確かに、こういう風に発想の転換をすると、
流動性という問題自体がなくなってしまいます。

刺激的でわかりやすい、学ぶべき点が多い本でした。

この本から何を活かすか?

「10年に1度の取引は、週に1度やってくる」

これは本書の不動産投資における“八つの黄金法則”に
最も重要な法則として書かれていたものです。

チャンスがあると思っていない人には、
本当にチャンスが、そこあっても気づかない。

不動産投資に関わらず、常にチャンスはあると思って
生活することで、アンテナの感度が高くなり、
チャンスを感じ取ることができるようにしたいものです。 

May the reading be with you!

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