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面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則

面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則
面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則
(2009/01/15)
本田 直之 商品詳細を見る

満足度★★★★

大きな面倒にならないよう、あえて小さな面倒をやっておく
55の生活習慣が紹介された本です。

著者はレバレッジ・シリーズの本田直之さん。

本田さんは、「面倒くさがりや」を2つのタイプに分類しています。

  ・堕落型 : 面倒なことから逃げ、雪だるま式に面倒を増やす人
  ・先行型・変革型 : 面倒なことがイヤだから、早めに対処する人

自分が、どちらのタイプの「面倒くさがりや」かを簡単に判別するには、
「予約する」習慣があるかどうかで分かるそうです。
ここぞという時にレストランなどへ予約して行く方は「先行型・変革型」。

もちろん、本書が目指すのは「先行型・変革型」の面倒くさがりやです。

本書では、「面倒くさいから○○する」というパターンで、
55個の法則=生活習慣が語られます。

  法則01 : 面倒くさいから、目標をつくる
  法則21 : 面倒くさいから、「朝5分」に一番力をそそぐ
  法則39 : 面倒くさいから、「お手本」を見つける
  法則55 : 面倒くさいから、人脈をつくる

今までのレバレッジ・シリーズが横断的に総復習できる内容です。

また、昨日記事にした吉井亮介さんの「ポータブル・スキル」
考え方とも多くの共通点がありました。

注目すべき点は、本書に「レバレッジ」という言葉が登場しないこと。

本田さんと言えば、最初の翻訳本「パーソナルブランディング」以外は、
とにかく徹底して「レバレッジ」をキーワードとして使ってきました。

ちなみに、今まで本田さんが使ってきた
キーワードの変遷は次の通りです。

   初の翻訳本 : 「Doing More With Less」
          ↓
   レバレッジ・シリーズ : 「レバレッジ、レバレッジ、レバレッジ」
          ↓
   本書 : 「面倒くさいから、・・・」

これらの、キーワードの基本的な考えはすべて同じです。

今回、「レバレッジ」というキーワードをあえて使わなかったのは、
「レバレッジブランド」から「本田直之ブランド」への本格的な移項を
試みているようにも窺えます。

この本から何を活かすか?

多くの方が、タッチタイピング(ブラインドタッチ)は
必須と語っています。

本書でも、当然のように

  「面倒くさいから、タッチタイピングを極める」

という項目が入っています。

私はそれほど不便を感じていなかったので
今まで取り入れてきませんでしたが、
やっと重い腰を上げる決心をしました。

今月中に、面倒くさいから、タッチタイピングをマスターします。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book. 
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面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則

書評リンク - 面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則

| 書評リンク | 2009/03/15 06:35 |

本田直之「面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則」

あなたは面倒くさがりやですか? 私はかなりの面倒くさがりやです。 「問題は小さなうちに早めに対処する。面倒だからとそのまま放置しておくと問題はどんどん大きくなっ

| ぽこログ | 2009/03/21 22:23 |

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