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しあわせは、すぐ近くにある。

しあわせは、すぐ近くにある。 今日から成功できる39の法則
しあわせは、すぐ近くにある。 今日から成功できる39の法則
(2008/12/16)
マツダミヒロ 商品詳細を見る

 満足度★★★

わたしたちの日々の暮らしの中に隠されている、
幸せで豊かに生きるために必要な、39個の法則が書かれた本です。

すごい特別な法則が紹介されているという感じではなく、
言われてみると、「そうだよな~」といった小さな気づきが
得られる法則が並んでいます。

大切な点は、ありふれた生活の中にも、
ちょっとした学びが隠されているということでしょう。

本書は、「法則」、「その説明」、「魔法の質問エクササイズ」
という構成になっています。

例えば、「シャンパンタワーの法則」(一部抜粋)

  シャンパンタワーは一番上から注ぎます。

  それが満タンに満たされたら次のグラスを満たすために
  次々とシャンパンが流れていきます。

  一番上のグラスを自分に見立ててください。
  次の段のグラスは家族、その下のグラスは友人、
  そして会社のお客さまなど。

  まずは自分を満たす。それができて初めて、
  他の人たちを本当の意味で助け、満たすことができるのです。

  自分のことを満たすために、何ができますか?

本書で紹介される法則は、あくまで著者のマツダミヒロさんが
発見したものに過ぎません。

ですから、読者一人ひとりにとって、
本当に響くものかどうかは分かりません。

しかし、本書の真の目的は、39の法則を「例題」として、
日々の生活の中で、自分だけの法則を発見することにあります。

やはり、自分で見つけた気づきに優るものは
ないということでしょう。

この本から何を活かすか?

  「今、目の前で起こっていること、それにもきっと意味があるはず。
  それを“法則化”することで、自分のモノにしましょう。」

マツダさんは、自分で法則を作ることを推奨し、
巻末の付録で、「法則の作り方」を次のように説明しています。

  ステップ1.「発見する」

    普段は気にしない、身のまわりのものを意識することで、
    一つ“法則の素”になるものを発見する。

  ステップ2.「考える」

    本書の39の法則をヒントに、“法則の素”から
    どんな学びがあるかをイメージする。

  ステップ3.「名前をつける」
    自分ならではの覚えやすい、わかりやすい名前をつける。

マツダさんのサイトでは、読者が作った法則を募集しているようです。

ということで、私が考えたのが北海道らしく「雪かきの法則」。
(ちなみに、上記サイトに応募はしていません)

Miss a meal if you have to, but don't miss a book. 

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| 書評リンク | 2009/02/13 21:01 |

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