活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT


≫ EDIT

「儲かる!会社」に一瞬で変わる

「儲かる!会社」に一瞬で変わる 1日10分、年収3倍 見田村流超マーケティング
「儲かる!会社」に一瞬で変わる 1日10分、年収3倍 見田村流超マーケティング
(2008/11/22)
見田村 元宣 商品詳細を見る

満足度★★★

以前、『朝9時までの「超」仕事術』を紹介した、
“朝4時起きの税理士”をキャッチフレーズにする
見田村元宣さんのマーケティング本です。

爆発的に稼ぐためのマインド(考え方・発想)と
テクニック(マーケティング)を伝える目的で書かれています。

テクニック面は、奇をてらうことなく比較的オーソドックスなので、
本書で初めて目にするような内容は少ないかもしれません。

しかし、オーソドックスなことを執着心を持って繰り返す
「マインド」面こそが重要というのが、
見田村さんが本書で一番伝えたかったメッセージ。

  「“成功する秘訣は成功するまでやめないこと”
  とはいうものの、これは本当に難しいことです。」

見田村さんは、このように書いています。

この言葉も、実際に成功するまで諦めなかった
見田村さんが書いているからこそ、重みがありますね。

サブタイトルにある「1日10分」は、
少しの時間でも本書を読み返し、心が折れそうになった時の
支えにして欲しいという意味のようです。

本書は、“(苦しんでいた時代の)昔の自分に向けたメッセージ”
でもあると見田村さんは書いて、
気持ちが込められているのが伝わってきますから、
モチベーションを高めたい時には、効果を発揮しそうです。

タイトルだけ見ると「儲かる!会社に」と入っていますので、
一見、経営者だけに向けた内容と思われがちですが、
マインド面が本書の中心なので、自分の価値を高めたいと
思う人には、参考になる点が多い本です。

また、マーケティング本にありがちな、
煽る文体や大げさな表現もなく、
見田村さんのマジメさが滲み出ている点も好感が持てました。

この本から何を活かすか? 

  「同じ経験をしても、“マーケティングを考える人”と
  “ただ経験しただけの人”とに分かれます。この違いは、
  “24時間365日アンテナを立てられるかどうか”です。」

本書には、ファミリーレストランを利用した際の、
見田村さんのマーケティング的思考の一端が紹介されていました。

これを読んで、最近、私のアンテナが
ずいぶん鈍っていることに気づきました。

“ただ経験しただけの人”にならないよう、気をつけたいと思います。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.  
関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加

| マーケティング・営業 | 06:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://ikadoku.blog76.fc2.com/tb.php/448-7c6b95f9

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT