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ツキと幸運がやってくる31日の習慣

ツキと幸運がやってくる31日の習慣
ツキと幸運がやってくる31日の習慣
(2008/10/22)
西田文郎 商品詳細を見る

満足度★★★

才能があっても、努力を続けても、必ず成功するとは限らない。

多くの成功者が語っているように最後に必要なものは「ツキ」。

著者の西田文郎さんは、「ツキ」を左右するのは、
その人の脳の状態だと、説明します。

西田さんは、北京オリンピックで金メダルを獲った、
女子ソフトボール日本代表チームのブレイントレーニングを
担当しました。

トレーニングの冒頭で、目標と目的を思い出すアクションとして、
あのユニホームの胸元に書かれた「Japan」の文字に触れ、
人差し指を頭上に突き上げるポーズを決めたそうです。

今度は、私たち読者のメンタルトレーナーとして、
“ツイていない脳”が、“ツキがどんどんやってくる脳へ”
変わるよう、本書で指導してくれます。

大切なのは、日頃からの考え方、行動、言葉遣い。

本書では、1ヶ月間、毎日1つのテーマに取り組めるよう、
31個のツキを呼び込むための習慣が紹介されています。

例えば、今日、このブログを書いているのは12月8日なので、
本書の「8日目」の習慣を実践すればよいだけですから、
非常にとっつきやすいですね。

西田さんは1ヶ月を上旬・中旬・下旬と大きく区分して、

  上旬 : 月の初めなので、アクティブな習慣が中心
  中旬 : 中だるみを防ぐ、ユニークで刺激的な習慣
  下旬 : 締めくくりとして、人間力も高められる習慣

と、全体のバランスを考えて、習慣を配置しています。

もちろん最初は、本書にある習慣をそのまま実践しても
いい訳ですが、一部、自分で実践したい習慣と差し替えるなど
アレンジしても面白そうです。

肝心なのは、毎日1つずつ実行して、それを毎月繰り返し、
習慣を、頭や体に染み込ませていくことでしょうか。

この本から何を活かすか?

本日「8日目」のテーマは、「人を何回喜ばせたか数える」。

西田さんは、

  「自分を喜ばせる幸せと違い、“人を喜ばせる幸せ”には限界がない」

と解説しています。

回数を数えるためには、少なくとも今日1日は、
人を喜ばせることを考えて行動しなければなりません。

まずは、ちょっとしたことから始めてみます。

 Miss a meal if you have to, but don't miss a book. 
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