活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT


≫ EDIT

史上最強の人生戦略マニュアル

史上最強の人生戦略マニュアル
史上最強の人生戦略マニュアル
(2008/09/27)
フィリップ・マグロー[著] 勝間和代[訳] 商品詳細を見る

満足度★★★

フィリップ・マグローさんて、どこかで聞いたとある名前だな~
と思いつつ読み始めると、
以前、渡部昇一さんの監訳版を読んだことがあるのが発覚。
(渡部昇一さん版に興味がある方は、Amazonで在庫を持っていない
ようですので、まずは図書館を当たってみるのが賢明だと思います。)

私は、読んだこに気付かないくらい内容も忘れているので、
あらためて勝間和代さん翻訳による本書を読むことにしましたが、
読み進むと「タフな本だったな~」という記憶が蘇ってきました。

“タフな本”というのは、2つの意味です。

一つは、精神的にタフ。

本書は、これでもかというぐらい徹底して、自分が目を背けたい弱い部分、
うまくいっていない部分を認識させられます。
現実に立ち向かうために、自分の心の奥底からも、
問題点を引っ張り出すので、けっこう精神的な負担があるでしょう。

もう一つは、課題をこなすのがタフ。

本書は、読んで理解するだけでなく、課題をこなしながら現状を把握し、
人生戦略を組み立てていくワークブックスタイルなので、
かなり時間がかかります。
課題は全部で18題。一気にはできません。

プロローグでは、米・有名司会者であるオプラ・ウィンフリーさん
困難に立ち向かうエピソードが紹介されています。

勝間さんも言っていますが、日本ではウィンフリーさんの知名度が、
それほど高くないので、読んでもピンとこない方もいるかもしれません。

参考までに以下は、2008年の米スタンフォード大学のコメンスメント・
スピーチの動画です。
30分程度の動画なので、お時間がある方はどうぞ。
(iTunes UのスタンフォードのCommencementの所にもアップされていますが、
こちらは、YouTube版です。)


この本から何を活かすか?

  「私は、世界級チャンピオンと同居している。」

これはマグローさんが、自分の奥さんに対し、
マイケル・ジョーダンさんと同程度の特性や情熱を持っていると
賞賛した言葉です。

分野は違えど、母親として、妻として、そして家族の要として
愛情を注ぐ世界チャンピオン。

私も、そのような目で妻を見て、感謝しなければなりませんね。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book. 

関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加

| 人生論・生き方・人物・哲学 | 10:25 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://ikadoku.blog76.fc2.com/tb.php/394-bb5ae96e

TRACKBACK

【勝間和代:訳 フィリップ・マグロー:著】史上最強の人生戦略マニュアル

史上最強の人生戦略マニュアル きこ書房 勝間和代(翻訳) 発売日:2008-09-27 おすすめ度: amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy ) Life Strategies: Doing What Works, Doing What Matters Harpercollins (Mm) 発売日:2006-01-30 おすすめ度:

| プロフェッショナル・リーディング | 2008/11/26 00:40 |

PREV | PAGE-SELECT | NEXT