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86歳現役社長の最強健康メソッド 老化に負けない! 薬に頼らない!

2021年02月01日
自己啓発・セルフマネジメント 0

86歳現役社長の最強健康メソッド 老化に負けない! 薬に頼らない!

満足度★★★
付箋数:21

サンライズパブリッシングさんより
献本頂きました。ありがとうございます。

ここ数年で、「人生100年時代」と
言われるようになりました。

なんとなく、「100歳くらいまで
生きるのか」と思って、人生設計を
考えている方も多いでしょう。

しかし、厚生労働省から公表されて
いる「健康寿命は約73歳」です。

これは平均寿命から、寝たきりや
認知症、介護状態の期間を差し引いた
ものです。

平均寿命と比べると、約10年の開きが
あります。

つまり、平均すると老後10年くらいは、
介護状態の期間があるということです。

そこで、私たちが目指したいのは、
いかに健康寿命を延ばすかということ。

本書は、健康寿命を延ばすための本。

著者の田中憲明さんは、防衛大学校
の1期生で、本書を執筆した時点で
86歳になる方です。

 「(自衛官を)退官後、66歳の
 ときにはアメリカの大学に留学
 しました。そして、72歳で、
 サプリメントの会社を起業し、
 いまもアメリカと日本を往復する
 生活を送っています。」

86歳になった現在でも、全く健康に
不安がなく、現役社長として、
バリバリと仕事をこなしています。

なぜ、田中さんはその歳になっても
元気でいられるのでしょうか?

 「好き嫌いと過食のない食生活、
 空手の錬磨とウオーキングという
 継続した運動、自分で開発した
 サプリメントなどによって健康を
 維持しています。」

サプリメントはポジショントーク
も入ってくるので、一旦、置いて
おきましょう。

サプリを除き、田中さんが健康維持
のために大切にしていることは
何なのか?

それは、「力を抜いて自然体」で
いることです。

本書では、思想家・中村天風さんの
力を抜くコツが紹介されていました。

1. 肩の力を抜いて、肩を落とす
2. お尻の穴をキュッと閉める
3. 深呼吸

この3つを同時にやろうとすると、
実際はなかなか難しい。

実は、この3つを意識せずに簡単に
できる方法があります。

それは、「歩く」ことです。

歩くことは、足腰を弱らせないだけ
でなく、力を上手に抜いて自然体の
状態をつくる効果もあるようです。

では、最後に歩くことも含めた
田中さんの「良く生きるための5か条」
を紹介します。

その1 規則正しい生活をする

テレワークになって通勤時間が
なくなたからといって、ダラダラと
寝ていてはいけません。

夜ふかしせず、朝は決まった時間に
起きるのが、健康への第一歩。

その2 過食は禁物

1日3食、栄養のバランスを考えて
食事し、過食しない。

タンパク質が不足ならプロテイン
を摂って補います。

その3 とにかく歩く

老化は足と腰から始まります。

歩く習慣を持つことが健康維持
の秘訣。

その4 脳に酸素

人間の身体で最も酸素を消費する
のが脳。

脳にしっかり酸素を送り込む
ようにしましょう。

その5 明るく朗らかに

楽しくなければ人生ではない。

明るく楽しく、何事もポジティブに
取り組むこと。

この本から何を活かすか?

毎日のウオーキングに必要な
時間と距離数は?

田中さんは、スマホのアプリを
使って、毎日の歩きを記録して
います。

1日トータルで「8キロ強」。

1時間のまとまった、ウオーキング
の時間と、外出時もできるだけ
歩くようにしているようです。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
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この記事を書いた人: ikadoku
毎朝4時に起きて本を読み、13年以上ブログで紹介記事を投稿しています。北海道在住。たまに旅行で長期の休みを取ります。

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