活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

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ビジネスマンのための「読書力」養成講座

ビジネスマンのための「読書力」養成講座
ビジネスマンのための「読書力」養成講座
(2008/09/15)
小宮 一慶 商品詳細を見る

 満足度★★★

小宮一慶さんの、ビジネスマンのための「養成講座シリーズ」第4弾。
今回、養成するのは「読書力」です。

最近、なにかと速読・多読が流行っていますが、
小宮さんが提唱するのは、目的に合わせて読書法を変えること。

確かに、いろいろな読書法があって然るべきでし、
楽しみ方もいろいろですから、目的によって読み方を変えるのは、
理に適っていますね。

本書では、次の5段階の方法が紹介されています。

  1.速読
   →知りたい情報がある時に、短時間で知識を得るための拾い読み。
  2.通読1
   →楽しむために、最初から最後まで読んでいく一般的な読書法。
  3.通読2
   →論点を整理しつつ考えながら読む。世間では熟読と呼ばれる方法。
  4.熟読
   →他の本を参照したり、書いてあることを関連付けながら深く読む。
  5.重読
   →意識を深めるために、良い本を繰り返し読む。

この内、「通読2」と「熟読」が頭を良くする読書法とのことです。

私の読書を、小宮さんの分類に照らし合わせてみると、
速読が40%、通読1が30%、通読2が15%、熟読が0%、重読が5%
ぐらいの割合でしょうか。

正直に言って、毎日、食べるように読んでいるので、
読み始めて、気がついたら通読2になることはありますが、
およそ速読と通読1の中間の読み方が多くなっています。

そして、読み終えた後、読書メモをまとめ、ブログを書きながら、
通読2のような論点の整理や、活用を考える作業に入ります。

本書も読書本のご多分に漏れず、巻末には「必読書」として
小宮さんおすすめの本が60冊ほど紹介されてるので、
今後の読書の参考になるでしょう。

この本から何を活かすか?

読書力を高めるには、「熟読」で論理的思考力をつけるのが、
一番良いそうですが、残念ながら、私は殆ど熟読をしていません。

熟読に適しているのが、主に第一人者が書いた「入門書」と「専門書」で、
これらを往復するように読むことが勧められていました。

つまり、入門書を読んでから、専門書を読み、
専門書が理解できたら、また入門書に戻る。

私も、たまには、そんな熟読をする必要がありそうです。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book. 

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