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ikadoku

ビジネス書・ベストセラー本・科学本を中心に13年以上、ひたすら本を紹介し続けるブログ。既に紹介した本は3700冊以上。

月10万円で より豊かに暮らす ミニマリスト整理術

2020年12月22日
人生論・生き方・人物・哲学 0

月10万円で より豊かに暮らす ミニマリスト整理術
満足度★★ 
付箋数:17 
posted with ヨメレバ
 「僕は、片付けや整理整頓、収納、
 家事をすることはあまりオススメ
 していません。意外に思われる
 かもしれませんが、それらに
 時間とお金を奪われるほど、
 無駄なことはないと思うからです。
 人生というのは80年分の “時間” 
 であり、有限なものです。
 貴重な命を、モノのために費や
 していいはずがありません。
 人生には、もっと大事なことが
 あるはずです。
 だからこそミニマリストは、
 片付けや整理整頓、家事や
 買い物の必要性をなくすために
 モノを減らし、質の良いモノを
 持つのです。」

本書は、ミニマリストが薦める
45のアイテムを紹介した本。

ミニマリストとは、不要なものを
減らして、必要な最小限のもの
だけで暮らす人のこと。

著者は、人気ミニマリストYoutuber
のTakeru(テル)さんです。

45のおすすめアイテムの内訳は、
Takeruさんのマイベスト10個と、
他のミニマリストたちが選んだ
35個。

タイトルの「月10万円でより
豊かに暮らす」については、
特段、説明されていません。

私は読んでいませんが前著、
月10万円で より豊かに暮らす
ミニマリスト生活
』の続編なので、
このようなタイトルなのでしょう。

では、Takeruさんのベスト10の
アイテムを紹介します。

1.観葉植物
2.ステンディングデスク
3.iPad Pro+α
4.リュックサック
5.AirPods Pro
6.二役をこなすモバイルバッテリー
7.スリッポン
8.最新のiPhone
9.洗濯乾燥機
10.巻き取り式充電ケーブル

なぜ、これらがオススメなのかに
ついて、本書ではTakeruさんの
こだわりが説明されています。

家にあるモノを減らすことと、
本書でオススメされているモノを
所有することは、また別のこと。

個人的には、オススメアイテムは
あまり響きませんでした。

それは私自身が、ミニマルだろうが
なかろうが、モノの所有にこだわりが
薄れてきているからです。

また、私が本書の生活スタイルに
両手を挙げて賛成できないのは、
そこに「こんな暮らしている自分
って素敵」という自己満足感を
感じてしまったからです。

ただし、以下のお金をかけない
買い物や行為については全面的に
賛成です。

日用品、洋服、銀行手数料、
ATM手数料、宝くじ、パチンコ、
タバコ、見栄、車のローンと維持費、
住宅ローン、保険

あと、下着以外の服は1年で10着を
着回すというのは真似したいですね。

個人的は、最近、リモートワークで
どこに住んでいても仕事ができる
ようになったので、高い家賃を払う
ことも無駄だと思っています。

結局、どのような生活をしていても、
それを豊かと思うかどうかは、
その人の考え方次第。

Takeruさんのような生活に憧れる
人には、参考になる本です。

この本から何を活かすか?

本書に、モノを増やさないために、
「捨てられない理由」を手放す
というパートがありました。

ここを読んで思い出したのが、
トランプ大統領が導入した、
「2対1ルール」です。

「新しい規制を1つ作る場合は、
いらない規制を2つ廃止しろ」
というルール。

モノを買うときも、このルールに
則っていけば、モノで溢れかえる
こともなくなるでしょう。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
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この記事を書いた人: ikadoku
毎朝4時に起きて本を読み、13年以上ブログで紹介記事を投稿しています。北海道在住。たまに旅行で長期の休みを取ります。

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