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読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

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「お金を稼ぐ!」勉強法

「お金を稼ぐ!」勉強法
「お金を稼ぐ!」勉強法
(2008/07/18)
藤井孝一 商品詳細を見る

満足度★★★

アウトプット重視の勉強方法について書かれた本です。

ただし、インプットするだけでなく、アウトプットしましょう
というよな単純な話ではありません。

自分がやりたいことを勉強(インプット)するのではなく、
誰かが、あなたに助けて欲しい(アウトプットして欲しい)と
求めていることを勉強する。

ですから、本書が目指すのは、「誰かの役に立つための勉強法」。

それが結局は、「稼ぐ」ことにつながる。

その第一歩として、自分がどういう時に声をかけてもらいたいか、
人や場面を想定し、その道の専門家として自己プロデュースしていく。

これが、著者・藤井孝一さんが一番言いたかったことだと思います。

その他にも、資格についての考え方、情報術、読書法、時間管理、
習慣化、人脈術、道具の使い方など、細かなことにも触れていますが、
すべて「誰かの役に立つ」前提がなければ、
そういったテクニックやノウハウは意味を成さないということです。

現在、何かを勉強中の人は、勉強オタクで終わらないために、
その勉強が「誰のために役立つのか?」という点について、
真っ先に確認する必要があるということでしょう。

また、藤井さんは、この本の原稿を書くと同時に、
ビジネスに特化した「サラリーマン勉強島」というSNSを
立ち上げたそうです。

こちらでは、メンバーの稼ぐ目標は年収2000万円で、
勉強を通して人生を切りひらき、精神的、経済的、社会的に自立した
ビジネスパーソンになることを目指しているとの説明があります。

この本から何を活かすか?

本書には、

  「年収2000万円以上の人は、古典や偉人伝、歴史書など、
  一見、仕事に関係ないような、教養に重点を置いた書籍を読み、
  それ以下の人は、反対にすぐに役立つ実用系の書籍を
  手に取る傾向がある」

と紹介されていました。(情報源は、どこかの雑誌の特集とか)

理屈っぽい私は、歴史書を読んだから年収2000万以上になったのか、
それとも年収2000万以上だから歴史書を読んでいるのか、
本当に因果関係があるのかなどと、つい考えてしまいます。

しかし、そんな事を考えているヒマがあれば、つべこべ言わず、
教養を高める本を読んだ方が良いということですね。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book. 
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