2007.06.20 Wed
伝える力

伝える力
池上 彰 (2007/04/19)
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満足度★★★
みなさんは、ブログで以下の言葉を使っていませんか?
・そして、それから
・順接の「が」
・ところで、さて
・いずれにしても
私は、おもいっきり多用していました。
これらは、本書で「使わない方がよい」と指摘されている言葉です。
本書は、「NHK週刊こどもニュース」でおなじみの
現フリージャーナリスト、池上彰さんが、
ビジネスパーソンを念頭に、「話す」「書く」「聞く」などの
コミュニケーション力の高め方について書いた指南書です。
さすがに、タイトルが「伝える力」というだけあって、
非常に読みやすく、池上さんの言いたいことが良く伝わってきます。
池上さんは文書力アップの方法として、“ブログを書く”、
“新聞のコラムを要約する”という方法を紹介しています。
と言うことは、読んだ本について、要約したブログを書くというのは
なかなか文章力アップには効果的ということでしょうか。
また、最近、shizukiさんから「小説は読まないんですか?」
という痛い質問を受けたばかりでしたが、
池上さんも、“上質のインプットをする”ために、
「小説を読む」ことを推奨していました。
この本から何を活かすか?
本当なら、ここで、小説を読みます!と宣言したいところですが、
私には、ちょっとハードルが高そうなので、またの機会に。
ところで、池上さんは本書の中で、わかりやすく伝えるために、
「カタカナ語」をなるべく使わないことを勧めています。
そこで、最近、田口元さんのidea*ideaで
「ネイティブっぽく話すためのカタカナ英語」の記事を
読んだことを思い出しました。
カタカナ語、場合によっては使わざるを得ない状況も多々あります。
どうでしょう、この際、カタカナ英語の表記方法自体を、
ネイティブの発音どうりに変えませんか?
・クオリティ→クワリティ
・マーガリン→マージャリン
・オーストラリア→オウストレイリア とか
その方が、カタカナ英語の弊害も少なくなると思いますが。
May the reading be with you!
| 交渉術・伝える力・論理・人脈 | 09:58 | comments:12 | trackbacks:5 | TOP↑









はじめまして。
コメント&TB頂きありがとう御座います。
私も同様にTBさせて頂きました。宜しくお願いいたします。
最近読んだ(読んでる)本に、「ばってん!の朝礼」というのがあります。
今回紹介した「伝える力」と同様・・・では無いですが、そんな部分も含めてとても良い内容のものです。
ぜひご紹介下さい。
私もそろそろアップしたいと考えています。
それでわ!
| GDCT | 2007/06/20 17:45 | URL | ≫ EDIT