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がんばらないから続けられる心がバテない健康法


がんばらないから続けられる心がバテない健康法

満足度★★★
付箋数:21

サンライズパブリッシングさんより、
献本頂きました。ありがとうございます。

あなたは、30年後、40年後の自分の
ことを想像して、生活していますか?

もし、あなたが今、健康なら、病気に
かかる自分のことは想像できないでしょう。

特に仕事や家庭のことが忙しいと、
健康のことは、後回しにしてしまいます。

しかし、本書の著者、サクラクリニック
院長の野田泰永さんは、「健康余命」を
意識するのは、早ければ早いほどいい
と言います。

  「健康で充実した生活を長く送るため
  には、みなさん自身が “健康余命” を
  意識することです。
  たとえば、あなたが歳をとり病気に
  なってから、 “どうしてこんな身体に
  なってしまったのか” なんて後悔
  しないためにも、10~20年さかのぼって
  40~50代の時から余命について真剣に
  考えてほしいのです。

  若い方にとっては、健康余命といっても
  あまりピントこないかもしれません。
  しかし健康余命を意識するのは早いに
  こしたことがありません。
  なぜなら、40歳代の人が健康余命の
  大切さに気づいて、その時から健康に
  気をつけながら生きるのと生きない
  のとでは残りの30~40年間の人生に
  大きな差が出てくるからです。」

野田さんが提唱するのは、細く長く
続けられる健康法。

何十年も先のことを見据えるので、
一瞬だけ健康改善に取り組んでも、
効果はあまり期待できないでしょう。

長期戦なので、心と体がバテずに
楽しく続けられる方法でなくては
いけません。

本書では、手間、時間、お金をかけずに、
健康余命を延ばす具体的な方法が
紹介されています。

年齢や体力以上に高い目標を掲げて
しまうと、後で必ず心や体にムリが
生じてきます。

そうならないために、少しでも早い
時期から、「やれそうなこと」から
取り組みます。

最近は「筋トレ」ブームなので、
ジムや家庭で、日々トレーニングを
している人も多いと思います。

しかし、筋トレをやっているからと
いって、安心はできません。

なぜなら、健康管理は食事が8割で、
運動が2割だからです。

  「毎日運動をしたり筋トレの習慣
  を身につけている人は、食事は
  好きなものを食べてもいいと
  思っているかもしれません。
  しかし、運動しているからといって
  好きなものだけを食べていいことは
  ありません。」

たとえ筋トレをしていても、
糖質の多いものを食べすぎてしまうと、
血糖値のアップダウンが激しくなり、
血管を痛めてしまいます。

だからと言って、糖質は一切摂らないと、
ストイックに取り組む必要はありません。

あまりストイックに取り組み過ぎると、
心がバテる原因になってしまいます。

  「3食のうち1食だけ改善する」

こう考えるだけで、残りの2食は
楽しめるので、心が軽くなって、
長く続けることができるのです。

食事は主食よりおかずを多めにします。
そして、おかずから食べ始める。

こういったちょっとした工夫を
日々の食生活に取り入れていくのが
長続きのポイントです。

本書は、まだあまり将来のことを
考えていなかった、今、健康な人にこそ
読んで欲しい本です。

この本から何を活かすか?

糖尿病や高血圧などの生活習慣病に
かからないようにするためには、
「口腔ケア」がとても重要なようです。

統計によると、40歳以上の約8割が
歯周病だと言われています。

歯周病は、全身の血液にも影響を及ぼし、
動脈硬化や糖尿病の要因になることも
あるようです。

歯周病予防のためには、食事の後は、
歯磨きとセットで歯間ブラシも使って
歯垢を除去することが勧められています。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
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