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読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

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マンガでわかる 伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人はここが違う!


マンガでわかる 伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人はここが違う!

満足度★★★
付箋数:21

オトバンクの上田さんより献本頂きました。
ありがとうございます。

ビジネスで、圧倒的な実績を残す人は、
「ビジネスを楽しむルール」を知っています。

このルールを新人の20代の頃から知って、
習慣として実践し続けると、将来、
「突き抜けた存在」になれます。

では、「ビジネスを楽しむルール」とは
どんなものなのか?

例えば、「ランチミーティングを
するから弁当を10個買ってきて」と
頼まれたら、あなたはどうしますか?

これを「雑用」と考えるか、「チャンス」
と考えるかでも、大きく違います。

デキる人は、弁当の買い方1つでも違う。

デキる人は、ランチミーティングへ
参加する人の好みや希望を調べて、
弁当の種類がバラバラになっても、
満足してもらえるものを用意します。

  「相手の嗜好や希望を考えて、期待を
  超えるパフォーマンスで応えていくと、
  依頼者は高い満足度や感動を覚え、
  今度は別の仕事をお願いしてみようと
  思うようになるのです。」

相手に喜んでもらうことを積み重ねるのが、
その相手がお客様でも、上司でも共通の
ビジネスの基本です。

「ビジネスを楽しむルール」で、
最も重要なのは、「101%の法則」です。

あなたは、「101%の法則」を継続して
実践していますか?

これは知っているだけでなく、
実践し続けていないと、意味がありません。

「101%の法則」とは、相手の期待を
1%でもいいから上回り続けること。

  「期待値を上回るのは1%で構いません。
  たった1%でも依頼者の潜在的な期待を
  超えることができれば、相手に強い
  印象を残せます。逆に1%でも下回れば、
  その1%のマイナスが目立ってしまい、
  依頼者はもう一度仕事を頼もうとは
  思わなくなります。」

101%と99%は、たった2%の違いです。

しかし、2%の違いでも相手に与える
印象は、天と地ほどの差を生みます。

さて、本書は紫垣樹郎さん著で、
2012年7月に刊行したロングセラー、
伝説の新人 20代でチャンスをつかみ
突き抜ける人の10の違い
』をマンガ化
した本です。

一番読んで欲しい対象は、これから社会人
になる学生と、入社3年以内の新人です。

また、新人を指導する立場の人にも
参考になるでしょう。

正直、私は読む前は、「所詮、マンガ
だからな・・・」と思っていました。

しかし、実際に読んでみるとそれが、
単なる思い込みだったと気づきました。

社会人になりたての頃は、ビジネス書を
読んだ方がいいと言われても、どの本から
読めばいいかわからないものです。

名著と呼ばれる本に手を出しても、
難しくて挫折する方も少なくありません。

そんな新人時代に、最初の一冊として
読むには、本書はベストな選択です。

ビジネス書や自己啓発書を数冊分の
内容が詰め込まれています。

新人の頃から、本書の主人公のような
働き方をしていれば、30代、40代になって
「突き抜けた存在」になっていることは、
間違いないと思います。

本書に関して1つだけ欲を言えば、
もっと深く学習したい人向けの参考書籍を
巻末に載せてくれれば、更に良い本に
なったと思います。

この本から何を活かすか?

人は何歳になっても成長できます。

ある程度の年齢になって「もう、年だから」
というのは単なる言い訳に過ぎません。

しかし、人生全体の「成長角度」は、
20代の頃に決まってしまうのも事実です。

  「時間をかけて自分が身に付けた
  成長角度を変える事はなかなか難しい
  のが現実です。30歳や40歳になって、
  あわてて成長角度を変えようと思っても、
  一度身に付けてしまった習慣は簡単に
  変えられません。」

新人時代にこそ、仕事に対する質の高い
思考習慣と行動習慣を身に付けるべき
なのです。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
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