活かす読書
ikadoku

ビジネス書・ベストセラー本・科学本を中心に13年以上、ひたすら本を紹介し続けるブログ。既に紹介した本は3700冊以上。

最高の成果を生み出す 6つのステップ

2008年08月26日
自己啓発・セルフマネジメント 2

最高の成果を生み出す 6つのステップ
最高の成果を生み出す 6つのステップ
(2008/06/24)
マーカス バッキンガム 商品詳細を見る

満足度★★★

何年か前に出版された本、「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」が、
勝間和代さんが推薦している影響で、現在も売れているようです。

最近、bestbookさんも、ストレングス・ファインダーの
オンラインテストを受け、記事にされています

本書はその続編的な位置づけで、才能に目覚めた後どうするか?
に焦点を当てた実践書です。

著者、マーカス・バッキンガムさんの調査によると、
自分の強みを活かすことは、多くの人から支持を得られているものの、
実際に毎日の仕事の中で、その強みを活かしている人は
20%にも満たないそうです。

本書では、1週間に1ステップ、全部で6週間・6ステップを経ることで、
生涯にわたって自分の強みを活かす術を身につけます。

6つのステップは、

  1. 神話を打ち砕け
  2. 明確にせよ
  3. 強みを解き放て
  4. 弱みを封じよ
  5. 人に伝えよ
  6. 強い習慣を作れ

となっています。

この流れを簡単に説明すると、まず、自分の強みを把握・明確にする。
次に、それをステートメントに落とし込み、他人も巻き込み組織へ波及させる。
最終的には、習慣化できるように調整していきます。

「さあ才能に目覚めよう」の自分の資質を判定するオンラインテストは、
特に準備も必要ないので、気軽に試すことができますが、
本書のエクササイズは、実際の行動が要求されますから、
かなりハードな印象がします。

自分の強みを一時的に活かすだけでなく、
それを習慣化するところまでフォローされていますから、
実行するには、それなりの覚悟が必要となりそうです。

この本から何を活かすか?

本書で最初に行動を起こすステップは、
巻末に付属するカードに、1週間で“好きだと思ったこと”を緑のカードに、
“嫌だと思ったこと”を赤のカードに書き込むことです。

各カードは16枚ずつありますが、後でまとめて書かずに、
対象とする感情が起こったら、その場で詳しい活動内容を
書くように指示されています。

私は、この最初の作業が、2日目にして既に挫折しそうです・・・

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.   

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この記事を書いた人: ikadoku
毎朝4時に起きて本を読み、13年以上ブログで紹介記事を投稿しています。北海道在住。たまに旅行で長期の休みを取ります。

コメント2件

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bestbook

ご紹介ありがとうございます

ブログの記事をご紹介いただき、ありがとうございます。

本書の紹介も前著を読んだばかりの自分にとって
タイムリーなので、さっそく書店で見てみたいと思います。

内容の実行については、精神的な関わりが必要そうなので、
お書きの通り、容易ではなさそうですね。

2008年08月26日 (火) 22:59

ikadoku

bestbookさん

いつも、お世話になっております。

今回は、同じマーカス・バッキンガムさんの本
ということで、「さあ才能に目覚めよう」の記事に
トラックバックさせていただきました。

2008年08月27日 (水) 10:58