2008.08.14 Thu
5×5マスで夢がかなう! 倍速実現マップ
5×5マスで夢がかなう! 倍速実現マップ
(2008/07/11)
内方 恵一朗 商品詳細を見る
満足度★★★
自分の「夢」は紙に書き出した方が、書かないよりも
遥かに実現の可能性が高くなることは、事実でしょう。
しかし、それだけでどんな夢でも叶ってしまうほど、
現実は甘くありません。
夢が叶う人と叶わない人の差は、紙に書き出した後、
“適切な行動を”継続してとれるかどうかの差にあるとも言えます。
本書は、「夢を書き出す際のフォーマット」を示した本です。
著者の内方恵一朗さんは、このフォーマットのことを
倍速実現マップ(コスモ・マップ)と呼んでいますが、
これは、非常に簡単な紙1枚だけのフォーマットです。
5要素×5項目=25マスの穴埋めをすることで、
夢を実現するために必要な行動や環境が
バランスよく揃っているかをチェックできるようになっています。
簡単に書き方に触れておくと、
最初に叶えたい夢=プロジェクト名を中央に書き、
そこからマインドマップのように放射状に、
5要素(目標、活動、基盤、収穫、人脈)につき各5項目を
穴埋めしていきます。
・目標・・・数値目標を5段階で穴埋めする
・活動・・・外に向けた具体的なアクションを5つ書く
・基盤・・・自分自身を向上させるアクションを5つ書く
・収穫・・・夢を実現したご褒美として欲しい物を5つ書く
・人脈・・・実現に欠かせない協力者(家族・恋人を除く)を実名で5人書く
この手のフォーマットは、なかなか埋まらない箇所もあり、
それが取り掛かるための一つの障害になることもあります。
しかし、内方さんは、
「全部埋めなくてもOK。空欄に重要なメッセージがある。」
と言い、始めるためのハードルをぐっと下げているます。
マップを埋める行為を通じて、徐々に考えていけばよいという
スタイルなので、身構えなくても始められそうなところが、
倍速実現マップが支持される一つの理由なのでしょう。
この本から何を活かすか? で、実際に書いてみましたが、私は「人脈」の部分が埋まりませんでした。
内方さんによると、
最も多くの人が苦手とする要素が「人脈」で、次が「収穫」とのこと。
私のケースもまさにそれです。
苦手分野を克服することが、夢を実現ための重要なカギとなるようですから、
私もこれを重要なメッセージと捉え、この欄がどうしたら埋まるのかを
深く考えてみようと思います。
Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
| 目標達成本 | 05:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑





