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読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

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頭がよくなる謎解き国語ドリル/算数ドリル/中学受験 見るだけでわかる理科のツボ

中学受験専門のプロ個別指導教室SS-1さん
関連の本を3冊、献本いただきました。

ありがとうございます。

本日は、この3冊をまとめて紹介します。

最初の2冊は、以前に理科編と社会篇
紹介したことがある「謎解きドリル」シリーズ。

1冊目は国語ドリルです。

  「本書は、小学校低学年~中学年で身につけて
  おきたい言葉を中心に収録しました。
  パズル形式、クイズ形式の問題もあるので、
  楽しみながら語彙力を強化することができます。」

主に「言葉」関連の問題が掲載されていて、
入り口は、語彙力の強化ですが、
その先にあるのは、思考力を伸ばすことです。

なぜなら、世界は言葉でできているから。

目の前にある事柄も、言葉で表せて初めて、
頭が動き出すのです。

単なる中学受験用の問題集ではなく、
少し大袈裟な言い方をすると、生きていく力を
養ってくれると思います。

大人でも、これぐらいの教養は身につけて
おきたいと思える、言葉に関する問題が
収録されています。

2冊めは算数ドリルです。

  「本書では、低学年でも取り組むことができる
  問題から、中学入試レベルの問題まで、
  幅広いレベルの問題を収録しました。
  おおむね、各パートのはじめから5分の2は
  導入レベルの問題、次の5分の2は中学入試の
  基本となる問題、最後の5分の1は実践問題
  という構成になっていますので、学年に
  関係なく現在の学力に見合ったところから
  取り組むことができます。」

算数好きになるか、算数嫌いになるかの
分かれ道は、こういたクイズ形式の問題を、
解く楽しさを知ったか否かによると思います。

算数の問題といっても、文字と数字だけだと、
とっつきにくいところがありますから、
本書のように図や表、イラストをふんだんに
使った問題は、取り組みやすいと思います。

特に「数学」ではなく「算数」ですから、
知識として覚えているかどうかではなく、
純粋に思考力や想像力を鍛えられるのが
いいところですね。

では、本書から「速さ」に関する
初級レベルの問題を紹介します。

  「カメさんとウサギさんが50m競争をしました。
  同時にスタートしましたが、ウサギさんが
  ゴールしたとき、カメさんはまだ1mしか
  進んでいませんでした。このときと同じ速さで
  カメさんとウサギさんが進むとき、同時に
  スタートして同時にゴールするためには、
  ウサギさんのスタート位置を何m後ろに
  すればよいでしょう。」

考えるポイントは、時間が同じであれば、
距離は速さに比例すること。

カメさんが1m進む間にウサギさんは50m
進みますから、カメさんが50m進む間に、
ウサギさんは50m×50=2500m進みます。

「何m後ろにするか」を聞かれていますから、
元々の50mを引いて2500m-50m=2450mが
答えとなります。

頭を使い慣れていない人は、このレベルの
問題からやって、徐々にレベルを上げて
いくのがいいのかもしれません。

この本から何を活かすか?

さて、最後の1冊は「理科」に関する本です。

この本、何がいいかと言うと、
どうしたら理科が好きになるかという、
本質的な部分について書かれていることです。

理科ほど、日常の実体験が興味に直結する
科目はないと思います。

理科を単なる暗記科目と扱ってしまっては、
理科嫌いになってしまうかもしれません。

しかし本書では、普段の生活の中で、
「なぜ」かを考え、身をもって「驚き」を
体験することで、理科の面白さを知ることが
勧められています。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
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| 科学・生活 | 05:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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