活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT


≫ EDIT

世界のピークパフォーマーが実践する脳を操る食事術

満足度★★★
付箋数:23

あなたは、次のように健康のことを考えて
飲食に気を使っていませんか?

 ・余計な糖分は取りたくないので、ドリンクは
  カロリーゼロを選ぶようにしている

 ・お腹を凹ますために、ご飯やパン、麺類など
  糖質をとらないようにしている。

 ・ダイエットのために、油はいっさい
  とらないようにしている。

もし、このように考えているなら、
逆効果になってしまう場合があるので
注意が必要です。

まず、カロリーゼロの飲料水でも、
注意したいのはアスパルテームなどの
人工甘味料が使われている飲み物。

人工甘味料が入った飲み物をとり続けると、
徐々にインスリンの働きが悪くなります。

すると、他の食べ物をとったときにも
インスリンが働かなくなり、太りやすい
身体になってしまうことがあります。

次に、糖質を極端に制限し続けた場合。

糖質をとらないとエネルギー不足の状態が
続くことになります。

すると、身体はその状態に慣れてしまって、
どんどん低燃費になっていきます。

糖質をとらないことが、逆に脂肪が
たまりやすい体質をつくってしまう
場合があるのです。

3つ目の、油抜きダイエットの場合でも、
やはり限度が大切です。

私たちの細胞はリン脂質と呼ばれる
油脂の細胞膜で覆われています。

油脂も細胞膜の材料となる、
身体をつくる欠かせない要素です。

油は私たちの身体を守るクリームの
ような働きを担っています。

極端な油抜きをすると、肌のツヤは
なくなり、記憶や思考といった
脳の機能にも問題が生じる場合が
あるようです。

  「あなたのからだは、食べものでできている。
  だから、食事を変えれば、あなたに変化が
  生まれます。」

本書は、ビジネスパーソンが脳疲労や
ストレスを解消して、高いパフォーマンスを
発揮するための食事について指南する本です。

  「本書は、いつどんな状況でも、
  ハイパフォーマンスを出し続ける人に
  なる手助けをするために書きました。
  そのためのソリューションこそが、
   “食事” です。」

著者は、これまで多くのトップアスリートや
チームを栄養面からサポートしてきた、
栄養管理士の石川三知さん。

石川さんは、荒川静香さん、高橋大輔さん、
末續慎吾さん、岡崎朋也さん、長友佑都さん、
ケンブリッジ飛鳥さんなどの一流選手を
育ててきた最強の栄養士です。

アスリートとビジネスパーソンでは、
最も使う身体の部位が違います。

  「ビジネスパーソンは常にからだを酷使
  しています。お気づきでしょうか。
  それは、 “脳” です。
  営業資料をつくる、企画を考える、
  プレゼンテーションをする、
  経費の計算をする・・・
  脳を使って行うものばかりです。
  つまりビジネスパーソンは脳の
  コンディションが大切、ということです。」

そこで本書では、ビジネスパーソン向けに
脳の働きを最大化するための食事術が
公開されています。

  PART1. 食事を変えれば、脳が変わる
  PART2. 脳疲労をためる、やってはいかない
     食習慣
  PART3. パフォーマンスを最大化する!
     脳に効く食事
  PART4. 【シーン別】何を、どのように
     食べればいいのか?
  PART5. いくら食べてもお腹が凹む
     痩せる食べ方と運動
  PART6. 超ハードワークを乗り越える!
     サプリメントの正しい使い方

この本から何を活かすか?

ビジネスパーソンにとって意外と重要なのが、
コーヒーブレイクの時間です。

この時に、コーヒーと一緒にとりたいのが、
「ドライフルーツやナッツ」です。

これらは、血糖値をゆっくり上げるうえに、
ビタミンやミネラルの補給もできます。

すると、神経伝達系に働いて、疲れた脳を
リフレッシュしてくれる効果も期待できる
ようです。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加

| ビジネス一般・ストーリー | 05:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://ikadoku.blog76.fc2.com/tb.php/3050-d450753c

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT