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読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

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一瞬で人生が変わる!「自分のルール」の作り方

一瞬で人生が変わる!「自分のルール」の作り方  ~ハワイ在住No.1コーチが教えるワークライフバランス25の方法~
一瞬で人生が変わる!「自分のルール」の作り方 ~ハワイ在住No.1コーチが教えるワークライフバランス25の方法~
(2008/05/21)
マーク・M・ムネヨシ 商品詳細を見る

満足度★

英語を身につけるには、今とは比べ物にならないくらい
難しい時代だった1960年代。

その逆境に打ち克って、英語を習得した人には
それだけで十分な市場価値がありました。

本書の著者、マーク・M・ムネヨシさんも、
その時代に交換留学生として、単身、米国に旅立ちます。

ちなみに、ムネヨシさんは、
マークと名乗っていますが、普通の日本人です(たぶん)。

本書は、そんなムネヨシさんの
半生を振り返る「自叙伝」です。

そこに描かれるのは、青春映画「アメリカン・グラフィティ」の
世界だったり、職場での困難を克服する姿だったりします。

タイトルの「自分ルールの作り方」には、
まえがきで触れていますが、それ以外は特に語られていません。

自分の人生を通して、価値観を大事にして生きることの
大切さを語っているということでしょう。

ムネヨシさんの人生からは学ぶべき点が多くあり、
本書も読みやすいのは良いのですが、
感傷的な過去を振り返る場面が多いことと、
180ページ弱の薄めの本で、目次に10ページも割いているのは、
ちょっと、いただけない感じがしました。

この本から何を活かすか?

本書のサブタイトルは、
「ハワイ在住NO.1コーチが教える、ワークライフバランス25の方法」
です。

私は、読み終わって思いました。
「“25の方法”なんて、書いてあったっけ??」

本書は自叙伝のようなスタイルで書かれているので、
それに当たるような箇所があったようには思えません。

しかし、本書を隈なく見てみると、各章の終わりに
「アクション・プラン」という見出しで、
まとめられたもがありました。

特に連番も振られていませんが、これを数えてみると
25個ありました。
きっと、これが25の方法なのかもしれませんね。

これは、ムネヨシさんの問題というより、
出版社側の問題なのでしょう。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.  
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