活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

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出逢いの大学

出逢いの大学
出逢いの大学
(2008/05/15)
千葉 智之 商品詳細を見る

満足度★★★

「本物の人脈」を築くことを目的とした本です。

それでは、「本物の人脈」とは、いったい何でしょうか?

本書では、
「表面的でビジネスライクでない、もっと深くて人間的なつながり」
と説明されています。

著者は、「パワーディナー」という異業種交流会を
主宰する千葉智之さん。
本業は総合情報メディア企業のサラリーマンとのことです。

私は、興味がないので見ていませんが、
そのパワーディナーの様子は、
YouTubeで“Power dinner”で検索すると、
アップされた映像が見れるようです。

さて、本書の内容ですが、
人脈作りの仕組化から、交流会やSNSの利用方法まで、
親しみやすい語り口で講義されています。

また、中川ミナさんの挿絵も、なかなかイイ味を出していますね。

面白かったのは、一般的に、「顔が広い」といわれることを、

  ・ハブ型 
   → イベントや集まりの中心となり、人がよってくるタイプ

  ・コネクター型 
   → なんで、そんな人知ってるの?と思うぐらい、
     多種多様な友達がいる人

の2種類に分類し、「仕組み」を作ってコネクター人材を目指す
ように書かれていた点です。

私の中では、ハブ型もコネクター型も、
区別が付いていませんでしたが、
言われてみれば、確かに違いがありますね。

ただ、私自身が、交流会やSNSに縁遠いせいなのか、
千葉さんが自慢するプライベートをあまり羨ましく感じないからか
分かりませんが、最近の人脈本としては、本田直之さんの
レバレッジ人脈術」の方が、私はグッとくるものがありました。

この本から何を活かすか?

「藤巻兄弟」って、ご存知でしょうか?

お兄さんは、かつて伝説のディーラーと呼ばれた藤巻健史さん。
弟さんは、アパレル業界のカリスマ、藤巻幸夫さん。

千葉さんは、人脈の達人でもある弟・幸夫さんの大ファンということで、
会った時のエピソードや、「人脈の教科書」を推薦図書として、
本書で紹介しています。

片や、私は兄・健史さんの大ファンです。

最近、少し円安気味なこともあって、久しぶりに、
藤巻プロパガンダ」が更新されたようです。

ここで、川鍋一朗さんの「タクシー王子、東京を往く。」が
紹介されていました。今度、読んでみます。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book. 
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| 交渉術・伝える力・論理・人脈 | 11:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんにちは!

「藤巻プロパガンダ」私も大好きです。
そういえば私も2ヶ月ぐらいご無沙汰だったので
読ませてもらいました。

付録には声出して笑っちゃうようなエピソードがありますね~(笑)

| smiletake | 2008/06/23 12:32 | URL |

smiletakeさん

いつもコメントありがとうございます。

「藤巻プロパガンダ」でかつて、「長男K」として
しばしば登場していたK君が、いまや金融機関に勤めるように
なっているようですから、時代の流れを感じますね。

| ikadoku | 2008/06/24 11:01 | URL |















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