2008.06.20 Fri
いつまでも「老いない脳」をつくる10の生活習慣

いつまでも「老いない脳」をつくる10の生活習慣 (WAC BUNKO 78)
(2008/02)
石浦 章一 商品詳細を見る
満足度★★★
私は、89歳まで生きられるようです。(あと、余命48年!)
これは、本書に紹介されていた、
「あなたが何歳くらいまで生きられるか」テストの結果です。
ちょっと長くなりますが、このテストを掲載しますね。
次の設問に該当すれば、プラス・マイナスを計算し、
「79歳」に合算してください。
1. あなたの今の年齢が、30〜50歳なら(+2)、51〜70歳なら(+4)
2. 女性なら(+6)
3. 200万人以上の都会に住んでいるなら(-2)、1万人以下の町なら(+4)
4. 祖父母の1人が85歳まで生きていたら(+2)、
2人とも80歳を越えるまで生きていたら(+6)
5. 両親のどちらかが50歳以前に心臓疾患でなくなっているなら(-4)
6. 兄弟姉妹や両親が50歳以下で、癌、心臓疾患、糖尿病になっているなら(-3)
7. 年収1000万円以上を稼いでいる人は(-2)
8. 大卒は(+1)、大学院卒は(+2)
9. 65歳以上で、いま働いているなら(+3)
10. 伴侶がいるなら(+5)
11. 現在、独身は(-3)
12. 独身時代が10年以上続いているなら、10年ごとに(-3)
ただし、これは25歳から数えること
13. 机上の仕事は(-3)、体を使う仕事は(+3)
14. 週5回、30分以上の運動を続けているなら(+4)、週2〜3回なら(+2)
15. 1日に10時間以上寝る人は(-4)
16. 性格としてリラックスタイプは(+3)、緊張タイプは(-3)
17. いま幸せと思うなら(+1)、不幸せと思うなら(-2)
18. この1年間に制限速度オーバーでつかまったことがあるなら(-1)
19. 1日に1合以上の酒を飲む人は(-1)
20. 1日にタバコ2箱以上は(-8)、1〜2箱は(-6)、半分〜1箱は(-3)
21. 標準体重を20kg以上超えているなら(-8)、
10〜20kg超えているなら(-4)、5〜10kg以上超えているなら(-2)
22. あなたが40歳を超えた女性で、毎年、産婦人科に診てもらっているなら(+2)
これは、学術誌「ネイチャー」に掲載されていたものを、
本書の著者・石浦章一さんが、日本人向けにアレンジしたものです。
もちろん、お遊び的なもので、ひとつの目安にしかなりませんが、
このテストには、脳にも体にもよい生活を送るためのヒントがあると、
石浦さんは解説しています。
本書では、このテストを冒頭のツカミとして、
石浦さんの専門のアルツハイマー病のことをはじめ、
脳の働きや、老化に打ち克つ方法が、分かりやすく説明されていました。
脳は他の器官よりより老化が遅く、運動することが脳にも
よい影響を与えるようですから、私は本書を読んで、
今やるべきは「体を鍛えること」というのを痛感しました。
この本から何を活かすか? 肝心の、老いない脳をつくる「10の生活習慣」を
紹介していませんでした。
1. 週に2〜3回以上、1回30分以上の運動をする
2. 食生活のバランスに気をつけて、食べ過ぎない
3. ストレスをうまく受け流す
4. 人とのコミュニケーションのある生活
5. 好奇心をもって、新たなことに挑戦する
6. 学習習慣を続ければ記憶力は保たれる
7. 目標を持つ
8. 自分に報酬を与える
9. 本を読む習慣を維持する
10. 意識的に段取りする
私は、体を鍛えること以外にも、
2番目の「食べ過ぎない」にも、
気をつけなければならないようです。
Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
| 面白そうな本 | 11:15 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑



私は「88歳」でした。
あと、53年間生きられますね。
| smiletake | 2008/06/21 07:29 | URL | ≫ EDIT