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「先読み力」で人を動かす

「先読み力」で人を動かす ~リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント~
「先読み力」で人を動かす ~リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント~
(2008/03/27)
村中 剛志 商品詳細を見る

満足度★★★

本書には2つのキーワードが登場します。

1つ目は、「先読み力」。

「先読み力」とは、これから起こりうることを推測する力です。

この力を養うためには、普段から仮説・検証の
プロセスを繰り返し、その精度を徐々に高めます。

2つ目のキーワードは、「プロアクティブ」。

こちらが、本書の目指す行動となりますが、
「プロアクティブ」とは、先手を打って一歩先に行動することを言います。

プロアクティブな行動は、先読み力があってこそ、
取ることが可能ですから、この2つのキーワードの関係は、
“先読み力は、プロアクティブの必要条件”というところでしょう。

本書では、個人でもチームでも
プロアクティブに行動できるよう、
「タイムマネジメント」と「チームマネジメント」に
重点を置いて解説されてます。

まずは、あなた自身の、あるいはチームのメンバーの
現在の「プロアクティブ度」を確認することから始まります。

  「お客さまのシステムで問題が発生しました。」

あなたの対応は、次の5つのどのレベルでしょうか?

  レベル1. リーダーに報告し、その対応を学ぶ
  レベル2. リーダーにアドバイスをもらいながら、自分で解決
  レベル3. レーダーに解決の選択肢を提示し、判断を仰ぎ対応
  レベル4. リーダーに解決の選択肢と、その中でベスト案を提示し対応
  レベル5. 選択肢を自ら判断し実行して、結果をリーダーに報告

本書が最終的に目指すのは、チームのメンバーが
一人でも多くレベル5に成長することです。

この本から何を活かすか?

本書には、「本当だけど、分かりにくい話」と
「間違っているけど、分かりやすい話」の例が出ていました。

判断を誤る程の間違え話しは、問題がありますが、
多少の正確性を欠いても、まずは大枠を理解してもらってから、
詳細を伝えることが重要との事でした。

私は、最初からけっこう細かな点が気になる方なので、
枝葉より幹に集中することを心がけたいと思います。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.  
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