活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT


≫ EDIT

情報は1冊のノートにまとめなさい

情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」
情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」
(2008/03/12)
奥野 宣之 商品詳細を見る

満足度★★★

まずは、本書で紹介するノート術の概要です。

  1.A6文庫サイズの100円ノートに、すべての情報を記入する
  2.時系列で記入し、各メモには「索引用の見出し」をつける
  3.索引用見出しは、PCにテキストファイルとして入力する

著者の奥野宣之さんは、この方法を
「100円ノート式」と名付けています。

要するに、情報はノートに蓄積し、検索はPC(または携帯)に
やらせる役割分担が、この方法の肝となります。

詳しいやり方は、本書を見ていただくしかありませんが、

  ・メインとなるメモや各種記録 → 時系列記入
  ・写真や資料 → 時系列で貼る(他のメモと混在)
  ・スケジュール → 自作シートを巻頭に貼り記入する
  ・探書リストなど → 付箋に記入して巻末に貼る

といったように、全ての情報を安価な100円ノートに
放り込むことで情報を一元管理します。

そして、各メモには日付・タグ・内容の順で、
  「080512 企画 ノート術アイディア」
のような索引用見出しを付け、
この見出しだけを、PCにテキストエディタを使って入力し、
検索性を付加します。

奥野さんの言う通り、コストもかからず、
自分に合わせてカスタマイズしやすいのは確かです。

継続できるかどうかのポイントは、
索引用見出しをPC入力する手間と、ノートが代替りした時の、
持ち運びたい情報を移行する手間でしょう。

慣れてくると、そんなに時間はかからないそうですが、
ちょっとしたマメさは必要な感じがします。

あと、「風呂のなかでのメモ」も参考になりました。

この本から何を活かすか?

奥野さんのノート術では、読書メモも同じノートに
記入していくのですが、私はこの索引システムだけを
自分の読書メモに導入することを試してみました。

私の読書メモは、本を読んで参考になった部分の
ページ数とその内容の一部や、自分のアイディアを手書きしたもです。
 
これに検索性を導入しようとしたのですが・・・・

やってみると、読書メモの索引用見出しをPC入力するのは、
メモを作るのと同じくらい時間がかかりました。

最初から読書メモをPC入力している人は、問題ないと思いますが、
私のように、メモ時間短縮のために手書きしている人が、
この索引システムを導入するのは、 ちょっと負荷がかかりそうです。

今回は、「風呂のメモ法」だけを取り入れることにします。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.   
関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加

| ノウハウ本 | 08:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://ikadoku.blog76.fc2.com/tb.php/245-1f9cc23c

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT