活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

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シゴトタビ 日経ビジネス タイ



満足度★★★★
付箋数:17

日経ビジネス編集部から献本いただきました。
ありがとうございます。

あなたは、重要な取引先の接待をセッティングするよう、
命じられました。

接待の成功の鍵を握るのは、店選びです。

先方の好みの料理やアルコールが揃っていて、
望んでいそうな環境の店を選ばなければなりません。

失敗できない接待なら、事前にその店に行って、
本当に大丈夫かチェックしてみる必要もあります。

手土産も用意して、2次会もセッティングしておく
場合もあるでしょう。

しかし、その接待があなたがこれから出張する
「バンコク」で行われるとしたらどうでしょうか?

日本でセッティングするのとは、勝手が全然違います。

インターネットで調べても、ピンポイントな情報は
なかなか検索で出てきません。

ガイドブックを探しても、旅行者向けの観光情報ばかりで、
本当にビジネスで使えるかどうか判断できません。

これまで海外出張を命じられて、必要な現地情報が
手に入らず、頭を抱えていたビジネスパーソンも多かった。

本書はそんな海外出張者の切実な声から生まれた、
日経ビジネス【シゴトタビ】シリーズ第2弾。

第1弾の「インドネシア編」に続き刊行された「タイ編」です。

バンコク出張者の強い味方となる一冊。

バンコクに出張者だけを読者に想定して、
裏を取った情報が掲載されていますから、
現地でコーディネーターを雇うよりも心強いかもしれません。

私がタイへの出張を命じられたら、
一も二もなく、本書を持っていきますね。

現地情報の収集は、株式会社TNCが運営する海外在住日本人
ネットワーク「ライフスタイル・リサーチャー」が担当します。

タイ在住のリサーチャーが足で稼いだ生の情報が満載。

タイは日系企業の進出も多いので、本書を必要としている人は
結構多いことでしょう。

ちなみに、取引先のタイ人への手土産は、
日本のデパ地下の洋菓子がお薦めのようです。

日本のデパ地下の洋菓子は洗練されていて、
タイにはないので、非常に喜ばれるようです。

また、タイ人のスタッフには抹茶味のキットカットやポッキーが定番。

  序章 
   タイの基本情報や統計データ、注目の開発プロジェクトなど
  1章 基本
   バンコク主要エリアの紹介、空港からの賢い移動方法、
   ホテル選び、渋滞を回避する方法など
  2章 知る
   コンビニやショッピングモール情報、昔ながらの市場、
   タイ発のローカルブランド、お薦め視察のポイントなど
  3章 おもてなし
   取引先や上司との食事にうってつけのレストラン、
   部下や同僚と行くカジュアルなレストラン、
   出張の疲れを癒やすリラクゼーションスポットなど
  4章 学ぶ
   食、IT、マネー、交通、健康、教育、旅行、恋愛など
   タイ人のライフスタイルと最新のトレンド

この本から何を活かすか?

私がタイに行ったのは、今から15年以上前のことです。
宿泊したのは、バックパッカーの聖地「カオサン通り」でした。

しかし、本書によると、近年はバックパッカーの姿は減り、
見物客や夜の遊び場として訪れるタイの富裕層の若者たちが
増えているようです。

また、ここ数年は日系コンビニの出店がタイ国内で加速。

至るところにセブン-イレブンがあり、日本に次ぐ世界2位の
店舗数を誇っているようです。

最近は、海外に行ってもコンビニのお世話になる機会が増えましたね。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
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| 旅行・アウトドア | 06:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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