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読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

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「あるある」で学ぶ忙しい人のためのExcel仕事術



満足度★★★
付箋数:8

他人のエクセルの操作を見ていると、
なんでそんな面倒な操作をするんだろう?
と思うことがよくあります。

逆に、そんな操作方法もあるんだ、
と感心することも、たまにあります。

エクセルの操作は、けっこう奥が深く、
意外と知らない機能やテクニックがあります。

しかし、日常的に仕事でエクセルを使う場合は、
いつも時間との戦いなので、本当は効率のよい方法を調べてから
やればいいのに、力技でやっつけてしまう人も多いはず。

常にエクセルで最短最速の方法を追求している方は、
極稀だと思います。

でも一度、自分のエクセル操作が非効率かどうかを、
チェックしてみた方がいいと思います。

ちょっとしたテクニックを覚えるだけで、
仕事の生産性がグッと上がる可能性がありますから。

  「操作している本人は、自分の操作が非効率なことに気付いて
  いません。これでは、改善する余地もありません。
  そんな非効率なエクセルの操作を “あるある” の例でひも解き、
  読むだけで効率的な方法を学べるようにしたのがこの本です。
   “あるある” と聞くと、カジュアルな印象がありますが、
  実務に則した実践技を数多く紹介しています。
  初歩的な機能も紹介してますが、課題を解決するためのヒントを
  各所に散りばめています。」

著者の植山周志さんは、外資系企業にてインターネットの
マーケティングなどを行っている方。

本業の仕事の傍ら、ビジネスマン向けにExcelの使い方や、
プレゼン資料の作り方などのレクチャーをしているそうです。

  Chapter1 基本技を知りたい人のための「あるある」
  Chapter2 仕事を早く終わらせたい人のための「あるある」
  Chapter3 関数を使いこなしたい人のための「あるある」
  Chapter4 伝える力を上げたい人のための「あるある」
  Chapter5 未来を予測したい人のための「あるある」

エクセル本というと、系統立てて学ぶ教科書的な本や、
わからないことを調べるリファレンスBOOKなどが主流ですが、
本書は「あるある」なので、使うスタイルが少し違います。

まずは、全体を通しで読みます。

全部で60個の「あるある」が掲載されていますが、
それが、自分にとって既に解決済みの「あったあった」なのか、
まだ解決方法を知らない「あるある」なのかに振り分けます。

未解決の「あるある」には、とりあえず付箋でも
貼っておけばいいでしょう。

そして、本書は職場に置いておいて、
実際にその「あるある」に遭遇したときに、
やり方や手順を詳しく読めばいいと思います。

ただし、エクセルを普段からあまり使えてない人は、
この活用の仕方だと、ほとんどのページに付箋がつくので、
Chapter1から順にエクセルを開いて、
確認していった方がいいと思います。

ちなみに、私はそこそこエクセルは使えるので、
貼った付箋の数は8つでした。

本書は、「これ仕事でよく使うよな」といった実践的な
テクニックが多く紹介されているので、
エクセルが苦手な人に知人に薦めたいと思います。

この本から何を活かすか?

私は今まで表記を統一する関数は使ったことがありませんでした。

  ・UPPER関数:英字をすべて大文字に変換
  ・LOWER関数:英字をすべて小文字に変換
  ・PROPER関数:英字の先頭を大文字、2番目からは小文字に変換
  ・JIS関数:全角文字に変換
  ・ASC関数:全角英数カナを半角に変換
  ・PHONETIC関数:フリガナを入力

早速、これらの関数を使ってみます。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.

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