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子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい

子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい
(2015/02/20)
松林 弘治

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kindle版 子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい

満足度★★★
付箋数:22

アメリカ合衆国のバラク・オバマ大統領は2013年に国民に向けて
次のような内容のビデオメッセージを公開しました。

  「コンピュータ科学のスキルを学ぶことは、あなたの将来に
  役立つだけでなく、我が国の将来のためにも大切です。
  我が国がこれからも世界の最先端であり続けるために、
  皆さんのような若い人たちに、テクノロジーやツールを
  習得してもらい、私たちの生活を変えていってほしいのです。
  皆さんもぜひ、この流れに参加して下さい。
  ビデオゲームを買う代わりに、ビデオゲームを作ってみませんか?
  最新のアプリをダウンロードする代わりに、アプリをデザイン
  してみませんか? スマホゲームで遊ぶ代わりに、
  スマホゲームをプログラミングしてみませんか?」

子どもにプログラミング教育を推奨している国は
アメリカだけではありません。

最近、世界中の国々で子どもにプログラミングを
教えようとする機運が高まっているのです。

国家としては、世界をリードするために、優れた技術者や
エンジニア的感覚を持った経営者を発掘したいという思惑、
そして、IT系の人材不足も解消したいという考えがあります。

では、なぜ、子どもにプログラミングなのか?

国が必要な人材を育たいという面だけではなく、
プログラミングを学ぶ子ども側にも、
次のようなメリットがあると言われています。

  1. ものごとの仕組みをより深く考えるきっかけになる
  2. じっくりと論理的・創造的に考える訓練になる
  3. 世界を別の視点から捉える機会になる

もちろん、プログラミングを学んだからといって、
必ずしも将来プログラマーになるわけではありません。

これは、算数や数学を学ぶことが、
数学者になるためではないことと同様です。

今後、テクノロジーが更に高度化していく社会環境の中で、
プログラミング能力は、今まで以上に必要なスキルと
なっていくことは明らかです。

一昔前は、「英語・会計・IT」がビジネスパーソンに
必要な能力の三種の神器と呼ばれていましたが、
この「IT」の部分が「プログラミング」になるのでしょう。

ところで、あなたが子どもを持つ親で、
子どもに将来のためにプログラミングを
学んで欲しいと思ったとしましょう。

しかし、自分にプログラミング経験が全くない場合、
いったいどうしたらいいのでしょうか?

自分がプログラミングのことを何もわからない状態で、
子どもにアドバイスするのは難しいと思うかもしれません。

でも、ご安心ください。

本書の著者、松林弘治さんは、プログラミングの
概念を学ぶことは決して難しいことではないと言います。

本書では、子どもにプログラミングを学ばせる場合、
親として最低限知っておくべきプログラミングの基礎や、
プログラミングの教育事情がまとめられています。

プログラミング言語と聞くと難しいイメージがありますが、
最近では子どもでも分かりやすい「ビジュアルプログラミング」
が開発され、インターネットとブラウザさえあれば、
手軽にプログラミングを学べる環境があるようです。

この本から何を活かすか?

ロボットをプログラミングする教育用玩具として
知られているのがレゴ「マインドストーム」シリーズ。

現在発売されているのは同シリーズ3代目の「EV3」です。

これ、私も欲しくてたまりません。

また本書では、日本のアーテックが発売するロボット教材、
Robotist」も紹介されていました。

こちらは、価格面でもマインドストームよりお手頃そうです。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
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