活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

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一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?

一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?~仕事力を常に120%引き出すカラダ習慣~一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?~仕事力を常に120%引き出すカラダ習慣~
(2014/11/13)
上野啓樹、俣野成敏 他

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満足度★★★
付箋数:22

仕事でパフォーマンスを上げるためには、
何をどう変えたら良いのでしょうか?

ここで普通考えるのが、スキルを身につけること。

しかし、いくらスキルが身についても、「体調」が悪ければ、
十分なパフォーマンスを発揮することはできません。

また、スキルを身につけるにしても、
体調次第で吸収するスピードが違ってきます。

真に仕事のパフォーマンス向上するために必要なのは、
カラダのコンディションを整えることなのです。

では、どうのようにしたら、カラダのコンディションを
良い状態で維持することができるのでしょうか?

これは一朝一夕で、できるものではありません。

コンディショニングのためには、「生活習慣」自体を
見直す必要があるのです。

生活習慣の根幹となるのは、食事・排泄・睡眠・運動など。

本書では、これらの生活習慣を改善して、
安定して高いパフォーマンスを発揮できるカラダを作ります。

副産物として、リバウンドしないダイエットができるのです。

本書は、ライフコンサルタントの上野啓樹さんと、
プロフェッショナルサラリーマン』シリーズで知られる
俣野成敏さんの共著です。

上野さんは、かつてテレビ番組や雑誌で企画される
ダイエットのビフォーアフター企画で管理指導を行っていました。

しかし、それだけでは健康の大切さを伝えられないと考え、
「ダイエットアカデミー」を開校します。

そのアカデミーに参加し、上野さんからコンディショニングの
指導を受けたのが俣野さんでした。

俣野さんは2ヶ月で、それまでムラのあったコンディションが
安定するようになり、体重も10キロ落ちたそうです。

もともとコンディショニングのための生活習慣改善が目的で、
ダイエット目的ではありませんから、リバウンドもありません。

結果として本書は、「一度痩せたら、二度と太らない」
究極のダイエット本になったのです。

本書では俣野さんが指導を受けたプログラムを公開します。

  第0章 気合と根性だけでは、結果を出せない
  第1章 コンディションと仕事の関係
  第2章 新しいカラダに生まれ変わる
  第3章 太りにくく疲れにくい1日の習慣
  第4章 世の中の常識を疑え
  第5章 ハイパフォーマンスには、7つの特徴があった

私が本書で面白かったのが、「消化」を制して、
仕事の能率を上げるという考えです。

人間のカラダにとって1日のうちで最もエネルギーを使うのが、
実は、食べたものを消化する時。

ですから、消化で体力を浪費してしまうと、
仕事の効率が落ちてしまうのです。

しかも、空腹の時の方が「サーチュイン遺伝子」が働き、
仕事でハイパフォーマンスが発揮できるようです。

だから、できるだけ「消化の良い物」を食べた方がいい。

消化の悪い肉を食べる場合は、少しでも消化を助けるために、
よく噛んで食べた方がいいようです。

この本から何を活かすか?

本書では「フルーツデトックス」が紹介されていました。

これが良い理由として、次の4点が挙げられています。

  1. 糖質や脂肪を分解・燃焼する酵素が豊富
  2. 抗酸化作用の高いポリフェノールが多く含まれ、
    脂肪の活性化と代謝を促す
  3. 食欲を抑えるアミノ酸が含まれる
  4. 便通をよくする食物繊維が豊富

最低3日間以上、フルーツと水だけを摂り、
カラダの毒を出し切るフルーツデトックス。

連続は厳しそうですが、まずは1日フルーツデーを
実践してみようと思います。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
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