2008.03.22 Sat
なぜ、追いつめられたネズミはネコに噛みつくのか?


なぜ、追いつめられたネズミはネコに噛みつくのか?
(2008/01/08)
溝口 耕児 商品詳細を見る
満足度★★★
タイトルになっている「なぜ、追い詰められたネズミは〜」は、
諺の「窮鼠猫を噛む」からきています。
本書は、「なぜ?」に対する答えを解説した本ではなく、
追い詰められたネズミが持つような「火事場の馬鹿力」を
自在に使うためのトレーニング方法を説明した本です。
このチカラは、誰の中にも眠っていて、
「超意識(スーパーコンシャスネス)」と呼ばれるそうです。
この意識は、普段は無意識や潜在意識よりもさらに下、
心の一番深いところに潜んでいて、
極限状態になると生命保持のために、とっさに出てくる力
と説明されています。
諺にもなっているくらいですし、
誰しも、自分では信じられないような力を発揮した経験を
多かれ少なかれ持っていると思います。
ですから、この超意識を自由に使えるようになると、
素晴らしい力が発揮できるのかもしれませんね。
本書では、メンタルセラピストである溝口耕児さんが、
超意識を引き出すためのトレーニングを、
自宅で簡単に続けられるようにカスタマイズして、
12週間の行動プログラムとしてまとめています。
期間が「12週間」と区切られていたり、
物欲を刺激するところからプログラムが始まるので、
結構とっつきやすいトレーニングかもしれません。
この本から何を活かすか? 第1〜3週のメニューは、次のようになっています。
ステップ1 本能から生まれる行動パターンを知ること
ステップ2 あなたの物欲を刺激すること
ステップ3 小さな成功体験をカウントすること
ステップ4 「禁止ルールを破る」こと
私は飽きっぽいので、12週間続くかどうかわかりませんが、
まずは、今週末にこのステップ1と2に取り組んでみます。
Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
| 心に効く本/成功哲学 | 06:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑



「ギリギリの瞬間に発揮できる力を
コントロールできればいいのに」
と、考えていました。
トレーニング方法があるんですね。
良い本を紹介して頂きました。
ありがとうございます。
| 一馬力 | 2008/03/23 00:33 | URL | ≫ EDIT