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ikadoku

ビジネス書・ベストセラー本・科学本を中心に13年以上、ひたすら本を紹介し続けるブログ。既に紹介した本は3700冊以上。

成功は99%が情熱!

2013年11月19日
自己啓発・セルフマネジメント 0
成功は99%が情熱! ―――どんな人でもやる気になれる36のアクション成功は99%が情熱! ―――どんな人でもやる気になれる36のアクション
(2013/09/13)
水野 元気

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満足度★★★
付箋数:20

何年か前にロケットニュースで「【路上の哲学】 毎朝、
渋谷駅前で朝礼を行う会社の社長 水野元気氏にインタビュー

という記事を読んだことがありました。

それは、平日の朝8時、晴れの日も雨の日も
大きな声で渋谷駅前のスクランブル交差点に向かって叫ぶ、
株式会社情熱の朝礼を取材したものでした。

そのイメージが強かったので、本書も精神論を語ったり、
何事も根性だけで乗り切る系の本だと思い込んでいました。

しかし、本書は意外と理性的な自己啓発プログラムが
解説された本でした。

  「私の考える “情熱家” とは、のけぞりたくなるような大声で
   “おはようございます!” と挨拶をしまくり、
  何事も気合いやど根性で乗り切る、体育会系の人物ではありません。」

本書は水野元気さんが行う研修「情熱スイッチプログラム」を
独習できるように書籍に落とし込んだもの。

水野さんは、「情熱」こそが、成功するための一番の要素だと考えます。

  「もちろん “情熱” があったとしても、スキルや知識がなければ、
  成功することは難しいでしょう。でも “情熱” さえあれば、
  人はやり続けます。継続すれば、途中でスキルは身につき、
  やり方も見つかっていきます。そして何よりも、多くの人に
   “情熱” の炎が伝播し、本気の支援者が集まって
  助けてもらえるから、成功していくのではないでしょうか。」

では、どのようにしたら、情熱を持つことができ、
それを持続することができるのでしょうか?

「思考」と「行動」を変えることで、「意識」も変える。

本書では、情熱という「意識」の部分を変えるために、
先に「思考」と「行動」を変えることから始めます。

それが、本書で紹介される6つの思考を変えるプログラム。

  1. 限界突破思考:常にどうやったらできるかを考える思考
  2. 主体的思考:受け身ではなく自分で考え、率先して行動する思考
  3. 自己責任思考:状況や環境のせいにせずに、自己責任で考える思考
  4. モチベーション管理思考:自分で自分のモチベーションを管理し、
    常にベストの行動ができる思考
  5. ポジティブ管理思考:どんな問題もチャンスに変えて、
    逃げずに向けっていける思考
  6. 感謝思考:不平不満ではなく常に感謝を持って生きる思考

この6つの思考に対し、それぞれ初級・中級・上級の
アクションプランが2つずつ用意されています。

今まで身につけてきた思考のクセを変えることも
一筋縄ではいかず、簡単なことではないでしょう。

しかし、本書では劇的に一気に変えるのではなく、
初級から中級、そして上級へと、ステップアップ式で
徐々に変えていけるようにアクションプランが
用意されていますから、試しやすいと思います。

株式会社情熱の路上パフォーマンスの映像を見て、
ドン引きしてしまった私でも、
本書の内容は普通に取り組めるものでした。

この本から何を活かすか?

モチベーション管理思考:アクションプラン初級編2
  「常に笑顔を確認する」

  ・朝起きて鏡を見る
  ・電車の窓に映る自分の顔を見る
  ・トイレで手を洗うついでに鏡をチェック

私は、鏡を見る習慣があまりないので、
自分の表情をチェックしていませんでした。

案の定、鏡の前で笑ってみても、どこかぎこちない。

自然と笑顔ができるよう、練習してみたいと思います。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
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この記事を書いた人: ikadoku
毎朝4時に起きて本を読み、13年以上ブログで紹介記事を投稿しています。北海道在住。たまに旅行で長期の休みを取ります。

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