活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT


≫ EDIT

21世紀の英会話

21世紀の英会話21世紀の英会話
(2013/08/29)
高城 剛

商品詳細を見る

満足度★★★
付箋数:22

成毛眞さんに『日本人の9割に英語はいらない』と言われようと、
やはりこれからの時代、英語はできるに越したことはありません。

そもそも、なぜ成毛さんが英語はいらないと言ったかというと、
それは費用対効果が低いから。

多くの日本人にとって英語を話せるようになることは、
時間とお金がかかるのに、実際に使う機会が少ないからです。

しかし、成毛さんが英語不要論を唱えてから、
わずか2年ですが、確実にその前提条件が変わってきています。

1つは、英語を使う機会が確実に増えつつあること。

世界を相手にビジネスをする会社も増え、プライベートでも
東京オリンピックの開催が決まるなど、英語を使う機会は
少しずつですが、今後増えていくことは間違いありません。

そしてもう1つは、以前に比べてお金がかからなくなったこと。

「オンライン英会話」の登場により、
劇的に英会話の学習コストは下がりました。

本書は高城剛さんが、自腹で体験した「オンライン英会話」と
「フィリピン留学」のガイド本です。

日本人は英語ができないとよく言われますが、
その原因は「話す」ことに費やす時間が少ないからです。

英語を話せるようになるには、
1対1で英会話を習う時間を増やすことが理想的。

このマンツーマンのプライベートレッスンを受けるには、
今までは、かなりの費用がかかりました。

しかし、フィリピン人講師を使った「オンライン英会話」では、
1レッスンの費用はわずかコーヒー1杯分です。

ただし、「オンライン英会話」は、新しいスクールも乱立し、
玉石混交の状態で、選択肢があり過ぎて、
どこを選べばわかりにくい状態にあります。

しかも、ネット上のオンライン英会話比較サイトでは、
アフィリエイト目的やスクール自体が作っているサイトもあり、
すべての情報を鵜呑みすることはできません。

ですから、オンライン英会話を試してみたい人には、
本書の高城さんの体験レポートは、非常に参考になります。

  第1章 日本の英語教育と日本人の英語力の残酷な真実
  第2章 英語教育のパイオニア・韓国を追い越せ
  第3章 英語の基礎を作る「オンライン英会話」のススメ
  第4章 英語力を最短で伸ばす「フィリピン留学」のススメ
  付録 チーム高城が現地で完全調査
     「セブ島の英会話学校評価ランキング」
     (オンライン編・現地留学編)

個人的には、英語学習に関する高城さんの考えに
全面的に賛成です。

オンライン英会話でスクールや講師を選ぶポイントも
参考になりましたが、私は今まで考えていなかった
フィリピン留学の方に興味が出てきました。

この本から何を活かすか?

私は、2013年8月からオンライン英会話を始めていたので、
良いタイミングで高城さんの本を読めました。

ちなみに、オンライン英会話をやっていることを
私は次のように表現しています。

「毎日お金を払って、若いフィリピン人女性と話している」

さて、実際のオンライン英会話のレッスンですが、
講師の質にバラつきはあるものの、レッスン自体は快適。

もっと早く始めれば良かったと思います。

ただし、ここでは私がレッスンを受けるスクールの
紹介はしません。

なぜなら、そのスクールで受講する人が増えると、
私自身の予約が取りにくくなるからです。

個人的にオンライン英会話スクールは、潰れない程度に
そこその運営ができているところがいいような気がします。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加

| 勉強法 | 06:28 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2013/10/10 13:01 | |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://ikadoku.blog76.fc2.com/tb.php/1923-0b30014c

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT