2007.06.01 Fri
大人のための数学「検定外」教科書

スラスラわかる! スラスラ解ける! 大人のための数学「検定外」教科書―もう一度やり直したいあなたへ
高橋 一雄 (2007/03/09)
ダイヤモンド社
満足度★
「数学を“算数” “中学数学” “高校数学”と区別することなく、
その壁を取り払い、大人が教養として知っておくべきことを
1冊の本にまとめてみよう! 薄いが、しかし、
大切なことは、これ1冊の中に書かれている本にしよう!」
こんな想いで、著者の高橋さんは本書を執筆したそうです。
中身は、本当に数学の教科書。主に中学で習う内容。
「大人の」というネーミングは、高橋さんが
数学を大人の一つの教養と位置づけているからで、
特に、ビジネス上で活用する例題が、出ているわけではありません。
もちろん、エッチな出題もありませんよ。
昔、数学が苦手で、本気でやり直したい方には、
いいのかもしれませんが、
理系の方などには、ちょっと、残念。
むしろ、「大人」ではなく、現役の中高生には、
副読本として、有益かもしれませんね。
この本から何を活かすか?
本書で説明されている、代数の基本的な考え方も
大事なのは良くわかりますが、
おもしろさでいくと、今、うちの子供がやっている
5歳〜小学3年 考える力がつく 算数脳パズル なぞぺー(1) / 高濱 正伸
に軍配が上がります。
こちらには、大人へのオマケ問題が付いています。
これから、その問題に挑戦してみま〜す!
<ウルトラ花まる問題3>
重さの異なるA、B、C、Dの4つの石があります。
2つずついっしょにはかりにのせて、重さをはかりました。
「AとBをのせた時が1番重く、BとCをのせた時が3番目に重かった」
という条件から、考えられる重さの順番をすべて示しなさい。
May the reading be with you!
| 面白そうな本 | 08:34 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑



石じゃなくてチョコレートなら...
「平成教育委員会」に出てきそうな問題ですね(^ω^;)
考えるより先に、めんどくさくなっちゃいます...w
「活かす読書」ステキです。
とても参考になる読書ブログです♪
| フォトリーダー@ルキア | 2007/06/02 00:27 | URL | ≫ EDIT