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読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

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がらっと 自分の「性格」を思いのままに変える方法

がらっと 自分の「性格」を思いのままに変える方法 (Sanctuary books)がらっと 自分の「性格」を思いのままに変える方法 (Sanctuary books)
(2012/12/10)
山崎拓巳

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満足度★★★
付箋数:17

サンクチュアリ出版の高山さんから献本いただきました。
ありがとうございます。

  「これから、がらっと変わるきっかけとなる
  コツと考え方をご紹介します。
  え、そんなことが~? と感じるものもあるかもしれませんが、
  だまされたと思って、ぜひおためしあれ。

  変わるときはまさに一瞬。
  自分にとっての “当たり前” が変わるから、
  自分がすでに変わっていることにすら、なかなか気づけないかも?」

本書は、「自分のダメな性格」を変える方法を紹介する本。

あなたは、自分の性格を変えたいですか?

私は、今の自分の性格を受け入れているので、
それほど強く「変えたい」とは思いませんが、
もっとこうなりたいと、「直したい」部分はあります。

ある調査によると、「自分の性格で直したいところはありますか?」
という質問に対し、「ある」と答えた人は全体の84%。

  ・人と仲良くなるのが苦手
  ・怒りをコントロールできない
  ・ネガティブなことばっかり考えちゃう
  ・いつも考えこんで、動けない

きっと私のように、全部じゃなくても、
ある部分の性格だけを変えたいと感じている人も多いはず。

本書では、夢実現プロデューサーの山﨑拓巳さんが、
自分を「がらっと」変える56のコツをわかりやすく解説します。

本書の背景には心理学や脳科学の知識がありますが、
難しい専門用語が一切出てこないので、
非常に読みやすく書かれていると感じました。

約270ページの本ですが、思ったより短い時間で読めます。

ところで、「がらっと」とはどういう意味を含んでいるのか?

「デジタル大辞泉」の解説には次のように書かれています。

  事態が急に、すっかり変わるさま。

つまり「がらっと」は2つの意味を含んでいて、
1つは「スピード」が早く、一瞬で変わること。

そしてもう1つは、「範囲」が広く、すべて変わってしまうこと。

性格を変えることなので、できれば、
スピードの方の「がらっと」だけを採用したいところです。

また、私が本書を読んで思ったのは、
著者の山﨑さん自身が「がらっと」変わっているということ。

当ブログでは、過去に3冊、山﨑さんの本を紹介しています。

  『人生のプロジェクト
  『やる気のスイッチ!
  『「ひとり会議」の教科書

いずれの本も、表現を研ぎ澄まし、
短く刺さるメッセージで書かれた本でした。

しかし、本書はその印象が「がらっと」変わり、
平易な文章で親しみやすく書かれています。

あまりの違いように、同じ山﨑さんの本かどうか、
私は何度も著者名を見直したほどです。

表紙にも出ているキャクター「がらっとちゃん」も
雰囲気を和ませてくれました。

坂木浩子さんが描く、ほのぼのとしたイラスト、
いいですね。

この本から何を活かすか?

  「“最近ワクワクしてないな~” と感じたとき、
  簡単にワクワク感を足す方法が3つあります。」

ワクワクすればするほど、知らないものを受け止めて、
楽しむ力が自然につくとして、山﨑さんは本書で、
3つのワクワクする方法を紹介します。

  1. いつもと違う人に会うこと
  2. 物理的に場所を移動すること
  3. 時間の使い方を変えること

いつもは早寝早起きがモットーの私ですが、
たまには時間の使い方を変え、
年末年始ぐらいは遅寝遅起きをしてみようかな・・・

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
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