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読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

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君が1歩を踏み出す50のコトバ

1度きりの人生だから絶対に後悔したくない!  だけど、まわりの目が怖くて、なかなか動けない。そんな20代の君が1歩を踏み出す50のコトバ1度きりの人生だから絶対に後悔したくない! だけど、まわりの目が怖くて、なかなか動けない。そんな20代の君が1歩を踏み出す50のコトバ
(2012/11/21)
吉岡秀人

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満足度★★★★
付箋数:26

すばる舎リンケージの上江洲さんから献本いただきました。
ありがとうございます。

献本の話を頂いたときに、本書は上江洲さんにとって
「棺桶本(死ぬときに棺桶に入れたい本)です」
という紹介を受けました。

最初は、そうは言っても本書を作った編集者だからこそ、
そこまで強い思い入れがあるんだろうなと思いました。

しかし、実際に読んでみると、私も棺桶本にしてもいいと
思えるほど、熱い気持ちにさせられました。

  「断言しよう。
  人生は観客でいるより、プレイヤーになったほうが楽しい。
  他人がしいたレールを歩くよりも、自分でルールをつくって
  歩いたほうがエキサイティングだ。」

著者の吉岡秀人さんはこの言葉を実践しています。

本物だからこそ、言葉に重みがある。

医師である吉岡さんは、30歳のときに「1歩」を踏み出しました。

海外で医療活動をしたいという想いを実現させるために、
日本での収入も地位も名誉も捨てて、
右も左も分からないミャンマーに、1人で乗り込みました。

その時に付き合っていた彼女とも別れたと言います。

ミャンマーでは、休む間もなく手術を続け、
報酬は一切ありませんでした。

当然、生活費は持ち出し。

それから17年、吉岡さんは医療活動を続けました。

現在でも年に2000件以上の手術を行い、
ミャンマーやカンボジアでは、
1万人以上の子どもたちの命を救いました。

その活動は、毎日放送制作の人間密着ドキュメンタリー番組
「情熱大陸」でも3度も取り上げられたほどです。

そんな吉岡さんも、昔は何をやっても続かなかったと言います。

しかし、一度きりの人生を自分に正直に生きたいと考え、
最初の「1歩」を踏み出しました。

  「ただ自分に正直に、失敗しながらも、傷つきながらも、
  “一歩” を踏み出し続けてきただけだ。
  その結果、今の僕がある。」

本書は、20代のあなたが、「1歩」を踏み出すために、
吉岡さんが情熱を込めて語った50のコトバ。

夢を実現するには、小さな「1歩」を踏み出し続けるしかありません。

でも、その「1歩」を踏み出すのがなかなか難しい。

あなたの周りには、そんなことできっこないという人も、
反対する人もいるでしょう。

その周囲の声を断ち切って、1人で「1歩」を踏み出すには、
かなりの勇気が要ります。

そんな時に、あなたの本当にやりたいことをはっきりさせ、
今すぐ動き出したくなる熱い気持ちにさせてくれるのが、
本書のコトバです。

吉岡さんのコトバは、1つ1つが心に刺さるだけではなく、
あなたを行動へと駆り立てます。

形としては、20代のあなたに語っていますが、
40代の私が読んでも、感じるものがありました。

この本から何を活かすか?

本書はタイトルがあまりにも長いので、
出版社では、略称「キミイチ」と呼んでいるようです。

本書にはプロモーションの一環として、
特設サイトが開設されています。

まずは、興味を持った方は、特設サイトをご覧ください。

「キミイチ」特設サイト

吉岡さんからのメッセージも掲載されています。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
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