2008.01.29 Tue
雨がふってもよろこぼう!

雨がふってもよろこぼう!~人生が良い方向に向かう!心を鍛える25の習慣~
(2007/12/07)
嶋津 良智 商品詳細を見る
満足度★★★
本書の目的は、「心」や「感情」を
コントロールする方法を伝えること。
心や感情をコントロールできれば、人生もコントロールできる。
これが、本書の基本的な考え方です。
そのために、著者の嶋津良智さんは、
まず「怒らないことから」はじめようと、提案しています。
そして、本書では怒りやイライラと無縁となるための、
“25の習慣”と“11の特効薬”が解説されています。
この中から、いくつか気になったものを紹介してみましょう。
習慣 1.迷ったら決断しない
→無理に決断せず、時が来るのを待つ姿勢です。
確かに、あせって決断しても、
良い結果になることは少ないかもしれません。
習慣11.秘密を持たない
→オープンにすることで、イライラは減るかもしれませんが、
これは、程度が難しいですね。聞く方も大変ですし・・・
特効薬5.その場から逃げる
→逃げることも重要な戦略ですから、どうなったら逃げると、
退出条件を決めておくのも必要ですね。
特効薬11.それでも怒りが収まらないときは寝る
→私も以前は、イヤなことがあると、よく寝ていましたが、
最近は年のせいか、イヤなこと自体もだんだん減っています。
全体的には、ガツガツいかずにのんびり構え、
物事を何でもポジティブに考えるというのが、本書のスタンスです。
精神的にピリピリきている人は、本書を読むことで、
気の持ち方を変えるキッカケになるかもしれませんね。
この本から何を活かすか? 私の裏表紙には、「こんな人に読んでもらいたい」対象として、
「肩こりで悩んでいる人」というのも入っていました。
もちろん、肩こりを治す方法が書かれている訳はありません。
とりあえず私の肩こりも、まずはその状況を喜んで(?)、
何かのメッセージとして、ポジティブにとらえることにしてみましょう。
例えば、私がパソコンに向かいすぎないように
肩こりがリミッターの働きをして、
有意義な時間を過ごすことに貢献しているとか。
それでは、肩こりの指令により、
今日の記事は、ここまでにしておきます。
Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
| 心に効く本/成功哲学 | 10:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑


