2008.01.26 Sat
「お金持ちマインド」の育て方

“本当の豊かさ”を引き寄せる「お金持ちマインド」の育て方
(2007/09)
中野 裕弓 商品詳細を見る
満足度★★★
著者の中野裕弓さんは、
お金に対する心配が一切ないそうです。
それは、なぜか?
実は、ある方法を知っているからのようです。
その方法こそが、中野さんが本書で伝えようとしているもの。
それは稼ぐ方法でも、お金持ちになる方法でもありません。
その方法とは、“お金の降らせ方。それも無制限に。”
お金が降るって、イイ表現ですね。
しかし、どこにでも降らせられるわけではないようです。
それでは、どこなら降らせられるのか?
中野さんによると、その場所は、
“お金持ちマインド”のあるところと説明されています。
これが、本書のタイトルですね。
このお金持ちマインドとは、お金持ちが似合う人と同じ意味のようです。
そして、このマインドを身につけるには、
イメージし、なりきり、楽しむことが重要と書かれています。
それでは、具体的は、
いったい、どうやってお金を降らせるのか?
それを叶えるポイントとして、
本書では次の3点をポイントとして挙げています。
1.イメージを紙に書く
2.第1歩を踏み出す
3.ウメちゃんに従う
この1、2は分かるとして、
3の「ウメちゃん」とは、いったい何???
それは、直感や本音として現れる“もう一人の自分”。
外からは見えないけれど必ずある、果肉に覆われた梅干の種
のようだと思って、中野さんはウメちゃんと名付けたようです。
これは、超自我などど呼ばれ、その声に従えば、
自然と幸せな方法に導かれるそうです。
そして、このことを中野さんは、次のように説明しています。
「イメージだけで、現実に引き寄せられる。それはウメちゃんの力です。」
本書も、一種の“引き寄せの法則”を説いているようです。
しかし、中野さんは表現がチャーミングで、独特の世界観をもっているので、
またちょっと違った印象を与えますね。
その辺りが、肌に合うかどうかで、本書の好き嫌いが分かれるでしょう。
この本から何を活かすか?
本書のお金持ちマインドを育てる方法として、
「時間を大切にする」というのが挙げられていました。
ここで言われているのは、効率的にとか、時間を無駄にしない
という意味よりも、“今、この瞬間を大切にする”といった意味合いです。
私は最近、この意識が欠けていたかもしれません。
もうちょっと意識して過ごさなくては・・・
Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
| 心に効く本/成功哲学 | 07:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑


