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読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

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イチローともジャイアンとも初対面ですぐに仲良くなれる本

イチローともジャイアンとも初対面ですぐに仲良くなれる本
イチローともジャイアンとも初対面ですぐに仲良くなれる本

(2011/02/04)
山口拓朗 商品詳細を見る

満足度★★★
付箋数:14

どうしたら、初対面の人と仲良くなれるのか?

本書が用意した答えは、性格プロファイリング。

著者の山口拓朗さんは、もともと内向的で
人見知りするタイプでした。

社会人になって雑誌記者兼編集者として職を得た後も、
山口さんは、コミュニケーション下手で悩んでいたそうです。

その悩みを克服するために考え出したのが、本書で紹介する
性格プロファイルを行い、タイプ別に会話を展開する方法。

本書では、相手の顔の表情、視線、仕草、距離、行動、
声の大きさ、テンポ、調子から3カテゴリー12タイプに分類し、
タイプ別にコミュニケーションのとり方を解説します。

  <積極会話派>
   ・盛り上げタイプ(島田紳助さん)
   ・大阪おばちゃんタイプ(明石家さんまさん)
   ・自信家タイプ(小泉純一郎さん)
   ・お山の大将タイプ(ジャイアン)

  <消極会話派>
   ・ねちねちタイプ(野村克也さん)
   ・サムライタイプ(市原隼人さん)
   ・日和見タイプ(ココリコ田中さん)
   ・人見知りタイプ(つぶやきシローさん)

  <バランス会話派>
   ・番組司会者タイプ(タモリさん)
   ・仏様タイプ(美輪明宏さん)
   ・切れ者タイプ(イチローさん)
   ・天然タイプ(上地雄輔さん)

本書は、「イチローともジャオンアンとも・・・」という、
タイトルがいいですよね。

実際に、本書の中でイチローさんやジャイアンについて
書かれている訳ではありませんが、
このタイトルだけで、かなり難しいタイプとも
会話ができる印象を与えています。

タイプ分類は、学術的な裏付けはないようですが、
山口さんの1500件もの取材経験をべースにしているので、
それなりに活用できると思います。

初対面恐怖症の人は、占いの本でも読むぐらいの
軽いノリで本書を開いてみるのがいいかもしれません。

イラストも豊富なので、肩肘張らずに読むことができます。

この本から何を活かすか?

私は人見知りするタイプなので、
誰とでもすぐに仲良くなれる人をうらやましく思います。

本当なら、本書のプロファイリングを
どんどん活用したいところですが、
最近では、初対面の人と無理に仲良くならなくてもイイと
自分に言い聞かせています。

そうすると、変なプレッシャーもかからず、
仮にあまり会話がなくても、
無言の状態を楽しむことさえできるようになりました。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
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