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ビジネス書・ベストセラー本・科学本を中心に13年以上、ひたすら本を紹介し続けるブログ。既に紹介した本は3700冊以上。

私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明

2011年06月15日
人生論・生き方・人物・哲学 0

私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明
私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明

(2011/02/24)
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満足度★★★★
付箋数:24

このブログでは過去に2冊の高城剛さんの著書を紹介しました。

  ・70円で飛行機に乗る方法(2008.07.18)
  ・サバイバル時代の海外旅行術(2009.10.01)

高城さんのイメージは、世間ではマスコミの報道などで、
「沢尻エリカさんの胡散臭い夫」と認識されていますが、
著書で見る高城さんは、全く違った方に見えます。

どんな人物なのか、もっと知りたい。

本書は、そんな私の欲求に答えてくれた一冊。

しかし、人物像を知りたくて読むと、
今度は、もっと高城さんの「考え」を知りたい
という新たな欲求を生む本でもあります。

本書を読み進めると、はじめに持っていた
高城さんってどんな仕事をしてるの?
なんていう疑問は、どうでもよくなってしまいます。

それよりも、高城さんが、今、どこで何を見て、
時代の潮目をどう捉えているのか、
そして、これからの時代をどのように考えているかを、
もっと詳しく知りたくなります。

本書はQ&A形式で、高城さんが144の質問に答えます。

  Q13. なぜこの本を書こうと思ったのですか?

  A. 僕も含めて、みんな自分のことを意外とわかっていないと
    思ったからです。だから、情報やモノに向き合うのではなく、
    自分と真摯に向かい合うことがいま一番重要だと思います。

  Q19. アイディアはどうやったら出るのですか?

  A. ずっと言っていますが、アイディアと移動距離は比例します。
    日常から離れれば離れるだけ、俗と欲がなくなり、
    自身が活性化してアイディアが湧き出ます。

  Q136.これから、どんなモノが流行ると思いますか?

  A. 哲学。もしくは哲学みたいなモノだと
    ここ数年ずっと発言しています。
    自分は何をすべきなんだ、何が正しいんだっていうことを
    考える方向に向かっていくはずです。

離婚騒動の真相を期待して読むと、当てが外れます。

しかし、過去1年で30ヶ国以上を移動し、
世界を見てきた高城さんの考えに触れると、
それ以上のものが得られると思います。

この本から何を活かすか? 

  「周りの情報に左右されずに、いかにして、
  自分と徹底的に向き合うか?
  深く向き合えば深く向き合うほど、
  目的地へと向かう人生の地図は、より明確なものになる。
  その時間を、毎日10分持っているかどうかが、
  とても大事だと思う。」

あまり長時間、自分と向き合っていても
辛くなりますから、毎日10分というのは
ちょうどいい目安かもしれません。

私も本書の144の問いを、自分にぶつけて、
もっと自分と真剣に向き合いたいと思います。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.  

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この記事を書いた人: ikadoku
毎朝4時に起きて本を読み、13年以上ブログで紹介記事を投稿しています。北海道在住。たまに旅行で長期の休みを取ります。

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