活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT


≫ EDIT

仕事で成長し続ける52の法則

仕事で成長し続ける52の法則
仕事で成長し続ける52の法則

(2011/05/03)
和田裕美 商品詳細を見る

満足度★★★
付箋数:24

私が和田裕美さんに対して持つイメージは、
一生懸命だけど自然体、
そして、周りの人に元気を与える方というものです。

それは、和田さんがライフワークとして伝える
陽転思考」が与えるイメージなのでしょう。

  「事実は1つ、考え方は2つ。悲しいことも辛いことも、
  なかったことにはできないので、その事実から『よかった』を探し、
  明るい方に切り替えていこう」

陽転思考と良い面だけを考えるポジティブシンキングは異なります。

どんなに苦しいことがあっても、まずは事実として受け止め、
そこからプラスになることを見つけていくのが陽転思考。

本書は、その陽転思考を元に仕事や人生で
役に立つヒントを52の法則としてまとめています。

もともとは、和田さんが「日経ビジネスアソシエ」に連載する
「和田裕美のキャリアを磨くコミュニケーション作法」
の記事として書かれたものです。

本書は、その記事の中から、仕事で成長し続けるために
必要なテーマのものを選び、再編集したようです。

このアソシエでの連載は4年以上も続き、2010年10月に
和田裕美 「陽転」コミュニケーション』として、
既に最初の1冊が書籍化されていています。

本書はそれに続く第2弾。

和田さんの本はどれもそうですが、本書は読みやすく、
読み終えると前向きで幸せな気持ちにさせてくれます。

本書の中で目を引くのは、法則51
「もっと強くなりたい時、元気になりたい時、
自分を成長に導くアイテムを持つ。」
で写真付きで紹介されていた和田さんご愛用の「7つの習慣」。

いわずと知れたスティヴン・コヴィーさんの名著ですが、
ここまでボロボロになるまで、使い込んでいる人は少ないと思います。

ページの角を折り、付箋を貼り、線を引き、
たくさんの書き込みをしながら、和田さんが学んでいる様子が
ありありと伝わってきますね。

私の「7つの習慣」も少し傷んできていますが、
和田さんのに比べると、新品同様に感じてしまいます。

この本から何を活かすか?

同じく和田さんが、勇気がなくなりそうな時に見る映画として
紹介していたのが「ルディ」。

1993年に製作されたアメフト映画です。

スポーツ映画をあまり見ない和田さんは、
この映画を部下から薦められて見て、
ビックリするほど号泣したそうです。

私は見たことのない映画なので、
今週、家族で見てみようと思います。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.

関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加

| 自己啓発・セルフマネジメント | 10:03 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

初めまして

いつも拝見させて頂いております。読みたい本を探す際には、大変参考にさせて頂いております。

人生の法則はかなりはまりまして、要約して仕事に使えるようにしているところです。

仕事のせいもあり、モチベーション関係や心理学に大変興味を持っていまして、活かす読書は本を探す際にかなり活用しております。ありがとうございます。

さて、ルディはかなりヤバいです。私も学生時代に見ましたが、感激し、自分のメールアドレスにしているほどです。是非とも見てくださいね。

長くなりましたが、これからもよろしくお願いします。

| しのぴー | 2011/06/07 23:44 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://ikadoku.blog76.fc2.com/tb.php/1189-10397e6f

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT