活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

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文具術

[書類・手帳・ノート・ノマド]の文具術 楽しんで仕事の効率をあげる!
[書類・手帳・ノート・ノマド]の文具術 楽しんで仕事の効率をあげる!

(2011/01/28)
美崎 栄一郎 商品詳細を見る

満足度★★
付箋数:15

プロのアスリートが道具にこだわるように、
仕事のプロであるビジネスパーソンは、
仕事道具の「文房具」にこだわることを推奨する本。

本書では、特にアナログ文具に絞って、
便利なツールとその活用方法が紹介されています。

著者は、最近次々と新しい本を刊行する
スーパーサラリーマンの美崎栄一郎さん。

本書で紹介される機能文具は165アイテムあります。

  第1章 情報整理の文具術
  第2章 ノートと組み合わせる文具術
  第3章 仕事を楽しくする文具術
  第4章 作業効率をアップさせる文具術
  第5章 いつでもどこでもノマド文具術
  第6章 コミュニケーションを円滑にする文具術

  「趣味のカタログ本ではありません。
  ビジネスツールとして、“文房具を使いこなす”ことを 
  意識しています。」

楽しそうに文具を選び、カスタマイズを工夫する
美崎さんの姿が目に浮かびます。

文具好きの人には、たまらない一冊なのでしょう。

しかし、それほど文具に興味がない人にとっては、
Amazonにアップされている動画を見るだけで
十分と感じるかもしれません。

http://www.amazon.co.jp/gp/mpd/permalink/
m3CT1GAFOK1FV3/ref=ent_fb_link


本書で私が欲しくなった文具は、
ペン型のハサミ「ペンカット(レイメイ藤井)」ぐらいです。

ところで、最近の美崎さんのイメージが
中谷彰宏さんに近くなってきていると思いませんか?

中谷さんほどではありませんが、
美崎さんが本を執筆するペースも、
どんどん上がってきています。

1冊1冊の本の内容の濃さや読後感も
なんとなく中谷さんの本に近い感じがします。

見た目の印象も、お二人とも清涼感のあるイケメンですから、
似たようなイメージがあるのかもしれませんね。

この本から何を活かすか?

  付箋読書術

付箋は持ち歩くには、角が折れ曲がったり、
束が分解して剥がれたりと、気を使う文具です。

しかし、これだと思ったときに、
ぱっと取り出して、すぐに使いたいツールでもあります。

本書では、本や雑誌の表紙の裏に付箋を貼っておく方法、
しおりや読者はがきの上に付箋を数枚ずつ貼っておき、
本に挟んでおく方法が紹介されていました。

私自身は、縦17.1センチ×横9.4センチの
透明なポリプロピレンのシートに付箋を貼って
本に挟んで持ち歩いています。

両面で約60枚の付箋を貼ることができますから、
私が今年読んだ、最大枚数を使った本
イシューからはじめよ」でも足りました。

付箋が足りなくなったら補充して、シート自体は使いまわし、
一冊読み終わったら、シートは次に読む本にそのまま移します。

このサイズだと新書に挟んでもはみ出すことはありません。

私はバイブルサイズのシステム手帳についてきた
透明シートを何年も使っていますが、
似たような素材のシート(クリアファイルなど)を切って
自作することも可能です。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
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