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読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。

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お金儲けのトリセツ

徹底網羅! お金儲けのトリセツ
徹底網羅! お金儲けのトリセツ
(2010/10/23)
水野 俊哉 商品詳細を見る

満足度★★★★
付箋数:28

  「本書は、最強の金融資産であるあなた自身への自己投資から
  スタートし、株、外貨、不動産投資や起業など、
  あなたにあった方法で“お金儲け(リターンの増大)”をするための
  羅針盤となることを目指している。」

本書は、水野俊哉さんのトリセツシリーズ第3弾。

また、トリセツシリーズではありませんが、
お金持ちになるマネー本厳選50冊」の実践編ともいうべき
内容になっています。

もちろん、本書を読んで簡単にお金儲けができるほど、
世の中は甘くありませんが、水野さんの教えに従っていれば、
少なくとも大きく道を踏み外すことはないでしょう。

実際に安定的にお金を増やすためには、株式投資をするとか、
不動産投資をするといった、運用先の選定は2の次です。

いかなる投資をしようとも、お金持ちになるための「体質」を
身につけないと、バブルに乗って一時的に儲けることはあっても、
その成功が続くことはありえません。

  【常識】世の中にローリスク・ハイリターンの儲け話は存在しない
  【常識】今日使ったお金を記録しないさい
  【常識】月にいくらあったら生きていけるか計算しろ!

本書の第1章、「お金持ちになる投資の常識、非常識」で
説明されている内容が、何よりも重要なことだと思います。

まずは、リスクとリターンの関係を理解し、
お金の流れを記録する。

この当たり前のことができてはじめて、
自分に合った投資方法を選ぶ段階に移ります。

あと一つ、水野さんの説明に付け加えるなら、
お金を儲けるには、それなりのリスクをとる必要があるので、
リスクに向き合いながらも、それをコントロールする術を
身につける必要があるということでしょうか。

また、本書の面白いところは、一般の投資本と異なり、
お金儲けの手段として、「独立・起業」や「ネットビジネス」について
書かれている点です。

確かに、投資やトレードだけがお金儲けの手段ではありませんから、
「徹底網羅」を謳うためには、欠かせない分野なのでしょう。

私の読んだ印象では、むしろこの分野の方が、
水野さんの豊富な経験が反映され、
リアルな知恵が紹介されている感じがしました。

この本から何を活かすか?

世の中には、本当にローリスク・ハイリターンの商品はないのか?

金融商品では、水野さんが書いている通り存在しません。

しかし、金融商品以外に目を移すと、
例えば、「本」の中には、
ローリスク・ハイリターンのものが存在します。

かくいう本書も、たった1200円の投資で
それ以上のリターンが得られる可能性があります。

実際にどれくらいのリターンが得られるかは、
あなた自身が、本書に何倍のレバレッジをかけるかで決まります。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book. 
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